エントリー
カテゴリー「3.関 東 地 方」の検索結果は以下のとおりです。
上越線 越後川口-小千谷
信越線 松井田-西松井田
上り 普通 128M 高崎行 2016年8月撮影
妙義山を入れて、大築堤をやってくる上り列車を撮影できる場所で、駅に近い道路から狙う(写真)と、川にかかる中瀬大橋の上から見上げる2アングルがあります。バックに高圧電線が写ってしまいますが、妙義山を大きく入れたポイントだとして妥協しました。
なお下り列車は、上下間の線路が少し離れているため、足回りは写りません。
1.光線:朝の上り列車が順光。
2.あし:松井田駅から徒歩数分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:中瀬大橋の近くに1~2台置ける。
:歩道上からの撮影で可能
(個人DATA:初回訪問1997年9月、訪問回数2回)
信越線 安中-磯部 (第二反田踏切)
両毛線 駒方-伊勢崎 (駒方側)
環境変化
上り 普通 434M 高崎行(後追い) 2016年3月撮影
ここは北関東自動車道を挟んで北側・南側のいずれも畑の中のストレートになっており、今回は時間の関係で駅に近い北側で撮影。南側の方が開けている感じなので、時間のある人は南側の方が良いかも。
2017年9月現地確認、南側の畑の一部に建物が建っており、若干環境に変化があります。
1.光線:午前の下り列車と夏場は午後遅めの上り列車が順光。
2.あし:駒形駅から徒歩15~25分。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:狭い道路ばかりで離合困難なので、停める場所には注意。
:道路上からの撮影が難しくなっていると思われます。
(個人DATA:初回訪問2016年3月、訪問回数3回)
両毛線 駒方-伊勢崎 (伊勢崎側)
両毛線 伊勢崎-国定 (小保方)
下り 424M 普通 高崎行(後追い) 2017年9月撮影 《4K動画切出し》
上り 442M 普通 高崎行 2016年3月撮影
畑の中を一段高い築堤ストレートで走ってくる姿を捉えるべく行ってみました。畑からのサイド狙い・流し撮りなどもできます。時々車が通るので、場合によっては写り込むリスクがありまぁ~す。
1.光線:下り列車は朝のみ、上り列車は昼前後に順光。
2.あし:国定駅から徒歩25分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:国定駅近くにセブン。
4.駐車:線路脇の角に1台分のスペースがあるが、ここに停めるとアングル内に写り込む(下側写真の銀のバン)ので、撮影場所より東側の道路に停める。
:道路上からの撮影可
(個人DATA:初回訪問2016年3月、訪問回数2回)
両毛線 岩舟-大平下 (五十畑)
両毛線 岩舟-大平下 (第一鷲巣踏切)
両毛線 思川-小山
水戸線 小田林-結城
水戸線 東結城-川島 (鬼怒川西岸)
水戸線 東結城-川島 (鬼怒川東岸)
東北本線 黒田原-豊原 (俯瞰)
上り 寝台特急〔北斗星〕 上野行 2011年12月撮影
小高い丘の上から列車を見下ろして撮影できる定番ポイント。同時撮影はできないが、少しの移動で上下どちらの列車も撮れる。この日は小雪の舞う厳しい条件だったので、日当たり具合の参考にはなりませんでしたが、上りブルトレの正面は影ると思います。
道が狭く、車を置く場所がほとんど無いため、車でのアクセスは注意。
※侵入防止のため線路脇に金網が張られました。 2017.4 車窓から確認
1.光線:朝の下り列車と、昼前後の上り列車が順光。
2.あし:黒田原駅から徒歩25分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:黒田原駅南4分の所にファミマ。
4.駐車:詰めて3台程度。
東北本線 片岡-矢板 (境林カーブ)
東北本線 片岡-矢板 (内川沿い)
高崎線 行田-熊谷
高崎線 鴻巣-北鴻巣
川越線 指扇-南古谷
下り 快速 川越行 2013年8月撮影
1.奥のカーブを望遠で、架線柱と線路の処理がポイント
2.手前のアウトカーブを広角で、車が通行しなければ撮れる
この区間は荒川の鉄橋などが場所としてありそうですが、現在は残念ながら防風柵に覆われてしまっているため、その西側にある大カーブに着目しました。カーブがきついということは架線柱の立て込みも多くて邪魔になりそうな感じでしたが、実際に行ってみると、広角でアウトカーブからの撮影を含めた2アングルが撮れました。ここの場所だけ線路脇に柵がないのも好条件です。
真夏の灼熱地獄の中、熱中症寸前の倒れそうな足取りで徒歩30分ほど掛けて歩きましたが、倒れたら途中にある南古谷病院があるので大丈夫w
1.光線:午後の下りが順光。奥のカーブでの側面に陽が当たるのは春夏期が中心。上り列車は後追い撮影になる。
2.あし:南古谷駅からも徒歩30分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:南古谷駅前にセブン。
4.駐車:線路脇の道は狭く、通行量も多いことや、停めた車がアングルの邪魔になるため路上駐車は不可。近くの農道に入れる形になるので、すぐに移動体勢で。
:道路上から撮影可