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カテゴリー「関西本線 (海)」の検索結果は以下のとおりです。
関西本線 永和-弥富 (津島街道踏切)
上り 貨物 5380レ 南松本行 2016年5月撮影
午後の上り列車の撮影地として人気が高い場所で、正面は順光にはなりませんが、夏至前後ならまずまずの光線で撮れます。原色の重連が入ったりすると20人近くの盛況となります。
下り 貨物 75レ 塩浜行 2016年8月撮影
下り列車は午後遅めに西日を浴びた美しい姿が期待できます。
1.光線:午後遅めの下り列車が順光、夏至季の夕方上りもまずます。
2.あし:永和駅または近鉄佐古木駅からどちらも徒歩20分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:佐古木駅からの途中にセブン。
4.駐車:路上駐車になるので配慮を、特に細い道も農作業車が通るので注意。
:道路上からの撮影可
:白鳥小への途中の公園にあり
(個人DATA:初回訪問2014年6月、訪問回数5回)
関西本線 朝日-富田 (関谷踏切)
下り 貨物 79レ 四日市行 2016年5月撮影
朝日から富田へ向けて直線の築堤を登って、踏切の手前で程よいカーブを描きます、そこを狙うことが出来るのですが、良位置は3名ほどしかありません。他は架線柱が邪魔になったりして妥協アングルとなります。
昼過ぎの下り列車がメインになりますが、午前中なら踏切東側から広角で、夕方の上り列車は築堤の西側からサイドアングルで狙うのもよいでしょう。
下り 貨物 5271レ 四日市行 2016年11月撮影
朝の順光狙いで踏切の東側に立ってみましたが、ケーブルや支柱がけっこう邪魔になります。おまけにカラスまで飛び回る始末。
1.光線:昼前後の下り列車が順光。
2.あし:JR朝日駅から徒歩15分、近鉄伊勢朝日駅からだと徒歩30分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:役場近くにサークルK。
4.駐車:路上駐車になり、たまに大型車も通るので、配慮して止めること。
:正面からは撮れないが、道路上からの斜め気味で撮影可
(個人DATA:初回訪問2016年5月、訪問回数3回)
関西本線 富田浜-四日市
下り 貨物 5271レ 四日市行 2014年2月撮影
富田浜を出ると四日市の手前まではしばらく一直線の線路が続き、途中で鉄橋を渡るための築堤がありますが、そこが撮影ポイントで、堤防からの見下ろし気味のアングルもよし、畑の中から見上げるアングルもよしで複数のアングルが楽しめる場所です。なお鉄橋はプレート型なので車体半分が隠れてしまいます。
なお上り列車は足回りが隠れやすいのであまりよくない。
1.光線:午前9時頃から昼頃までの下り列車が、早朝の上り列車が順光。
2.あし:JRの駅からは遠く、最も近いのは近鉄阿倉川駅で徒歩20分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:若干台数可。
5.その他:四日市駅にはレンタサイクルあり。
(個人DATA:初回訪問2013年7月、訪問回数3回)
四日市港線 四日市-四日市港
下り 貨物 5363レ 四日市港行 2014年2月撮影
四日市駅から南東へ線路が延びており、四日市港までの2.5kmほどの区間が通称「四日市港線」であるが、取扱い上は四日市駅構内の側線となっているとか。
ここは全国で唯一ここだけとなった可動式鉄道橋の上を、これまた希少になったDD51牽引の貨物列車が通るとあって、貨物ファンの熱い視線の注がれる場所となっています。注意点は、
1.列車は1日最大5往復設定されていますが、荷物量に左右され、平均2~3本のことが多いようです。
2.毎年4月下旬~7月上旬の間は、セメントのプラント点検のため長期運休します。
3.可動橋は休日には降りたままとなります。可動橋が降りるのは列車通過の20分程度前になります。
1.光線:午前中の下りが東側から、午後遅めの上りが西側から順光。
2.あし:四日市駅から徒歩20分~30程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:途中にローソン・サークルKあり。
4.駐車:路上駐車となるが、周辺の荷作業の邪魔にならないよう配慮を。
5.その他:四日市駅にはレンタサイクルがあり、1日120円と安くて便利。
6.ミニ情報:東側の合同庁舎近くには港湾労働者向けの食堂がある。
(個人DATA:初回訪問2014年2月、訪問回数2回)
関西本線 永和-弥富 (白鳥信号場)
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