エントリー
カテゴリー「播但線」の検索結果は以下のとおりです。
播但線 寺前-長谷 (Sカーブ北)
播但線 寺前-長谷 (峠集落)
下り 特急〔はまかぜ1号〕 2010年10月撮影 《FHD動画切り出し》
Sカーブの鉄橋の北側がまたSカーブの連続になっているが、ここは両方を針葉樹に囲まれて見通しが悪く線路寄りには足場もない。
そのSカーブを抜けた所を川の対岸から俯瞰で撮影できる。ここはさらにバス停寄りの位置から為信のカーブを午後順光で狙える場所もあるが、電柱が目障りなため、こちら側のアングルのみ撮影して他の場所へ行きました。
1.光線:午後から側面のみ日が当たる、曇天の日がおすすめ。
2.あし:長谷駅から徒歩25分程度。神姫コミュニティーバス「峠」下車徒歩数分。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:撮影場所付近は狭い道で置けない。下の県道付近に5台程度置ける。
播但線 寺前-長谷 (為信)
下り 普通 1229D 和田山行 2009年9月撮影
ここは程よい直線区間を行く上り列車を撮れる場所として有名だったが、イノシシ除けの柵がかなり目障りになったため、それより南側のカーブへ移動。短編成なら撮影できる。
ちょうど車両のバックに写っている道路が峠集落にある高台の道で、電柱が邪魔だが、午後の上り列車を順光撮影できる。
1.光線:午前中の上り列車が順光。
2.あし:長谷駅から徒歩25分程度。神姫コミュニティーバス「為信」下車徒歩約10分。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:小屋の近くに置きたくなるが、アングル内に写り込むので、少し北側の墓の下に2台ほど置ける。
播但線 長谷-生野 (下垣内踏切)
下り 特急〔はまかぜ1号〕 2010年10月撮影 2枚とも
1.踏切北側からやや見下ろす感じで。《FHD動画切り出し》
2.踏切南側からそそり立つ山の勢いを感じて。
SL時代からの定番撮影ポイントだが、現在はケーブルやワイヤーが結構邪魔になっている。トンネル上からの正面俯瞰の場合もやはり横たわる電線が邪魔になるので、ここは手軽に踏切脇から撮影とした。
カーブの南側もやはり電線や不法投棄防止のための鉄柵が邪魔になってしまうので午後の上り列車の撮影は別の場所へ移動することに。
1.光線:終日逆光。
2.あし:長谷駅から徒歩だと40分程度かかる。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:軽なら道路端に2台ほど置ける。あとは東側の真名谷踏切手前に4台ほど置ける場所がある。
播但線 長谷-生野 (下市川橋梁)
播但線 長谷-生野 (Sカーブ)
播但線 新井-青倉
播但線 青倉-竹田 (竹田城址俯瞰)
入山規制
下り 特急〔はまかぜ3号〕 2010年10月撮影 《FHD動画切り出し》
上り 試運転列車 姫路行 2010年10月撮影 《FHD動画切り出し》
竹田城址の南千畳から見下ろすと眼下に線路が見え、南側の直線と駅近くのカーブを行く列車を大俯瞰で捉えることができる。
また雲海の名所でもあるので、晩秋の晴れた朝に登ってみてもよい。
ご存知の方も多いと思いますが、「日本のマチュピチュ」などと紹介されてから観光地化してしまい、手軽に訪問する事が難しくなり、入場料も徴収されるようになりました。
1.光線:午後にサイド側のみ日が当たる。
2.あし:竹田駅から徒歩40分程度。駐車場から徒歩約20分、駐車場から上がる「近道」は本丸への近道なので、南千畳へは逆に遠回りになる。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:人気が出てからは山腹駐車場への一般車両の乗り入れは出来なくなりました。観光協会のHPを参照願います。
播但線 竹田-和田山 (小学校前)
ページ移動
- 前のページ
- 次のページ
- ページ
- 1