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カテゴリー「山陽本線 (兵庫)」の検索結果は以下のとおりです。
和田岬線 兵庫-和田岬 (材木橋)
和田岬線 兵庫-和田岬 (御崎本町踏切)
山陽本線 須磨-塩屋 (鉢伏山上)
下り 回送 117系 2013年6月撮影
美しい須磨の海岸を見ながら走る列車を山からの大俯瞰で捉える場所。夏場の午後に下り列車が順光になる。
前回9月に来た時は17時ごろに山影になって75列車は撃沈したので、日の長さに余裕のある6月で再トライ。その貨物75レの通過前に117系原色車の回送が通ったのでラッキーでした。
基本的にアングルは固定なので下り列車専用となる。キャパは数名が限度。
また、ここには世界に1つしかない「カーレーター」という乗り物があるので、訪問のついでにぜひ乗っておきたい。
1.光線:夏場の16時~17時の下り列車が順光。
2.あし:須磨浦ロープウェイ鉢伏山上駅から直ぐの展望台。ロープウェイは夏場は18時まで運行するが、それ以外は早く終わるので注意。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:山上からリフトで更に登った回転展望台に喫茶室がある。
4.駐車:須磨浦公園駅前の駐車場等に止める。
:すぐ近く
(個人DATA:初回訪問2011年9月、訪問回数2回)
山陽本線 上郡-三石 (別名)
下り 団体臨時列車 2013年6月撮影
築堤上を走る下り列車をスッキリと撮影できた名所でしたが、カーブ区間が下草で撮りづらくなったため、道路を挟んで南側の直線からほぼ固定アングルになるものの、8両以下なら撮影が可能です。線路脇近くに電柱が立っているため、8両以上の編成の場合は編成を電柱に大きく切られる格好になります。
下り 団体臨時列車 1997年5月撮影
昔のカーブ築堤上の様子。この頃はスッキリと撮影できで長めの編成でも余裕でした。現在はかなり線路脇の草木が伸びています。
JR東海の機関車がJR東日本の客車を牽いて、JR西日本の岡山エリアまで入るとか、今なら狂乱大パニック物の列車ですが、この日は数名が居た程度でした。
1.光線:午前遅めの下り列車が順光。上り列車は午前中サイドに日が当たる。
2.あし:上郡駅から徒歩1時間程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:少し離れた場所に停める。
:歩道上から撮影可
(個人DATA:初回訪問1997年5月、訪問回数2回)
山陽本線 須磨海浜公園-須磨 (離宮道踏切)
山陽本線 有年-上郡 (釜島川橋梁)
上り 団体臨時列車 485系 2010年7月撮影
午後に上り列車を順光で撮影できる貴重なポイント。線路が南南東から南へ向くカーブの所に鉄橋と踏切があり、踏切から望遠で奥を又は標準縦位置で鉄橋を入れて撮影できる。
この日は赤い青春18きっぷの購入と485系団臨の撮影を兼ねて訪問。さすがに夏場は16時を回ると太陽が北側へ回る上、17時前に通過のこの列車を撮るとなると、正面は影ってしまう。
踏切脇に2名程度しか立てないので注意。
1.光線:昼前~午後早めの上り列車が順光。
2.あし:有年駅から徒歩30分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。国道2号と373号の分岐点付近にファミマ。
4.駐車:狭い道路は通行量が多く駐車不可。車の場合は国道の橋の北側あたりに置くことになる。
山陽本線 須磨海浜公園-須磨 (宿道上踏切)
上り 貨物72レ 2009年9月撮影
須磨駅付近は塩屋側が有名だが、年々柵が整備されて撮影が厳しくなっている。そのため駅の東側から撮る場所として、比較的近いこの踏切から写すことも増えるであろう。残念なことに踏切が狭いため定員は2~3名で三脚は不可。かぶり率も高い場所です。
1.光線:午前中の上り列車が順光。下り列車は午後順光になるが、西側に山があって日暮れが早いので注意。
2.あし:JR・山陽須磨駅からともに徒歩数分。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:駅近くにローソン・ファミマ、すき家・ミスドあり。
4.駐車:付近は狭い生活道路で車の乗り入れ自体が不可。周辺の有料駐車場に止めること。
(個人DATA:初回訪問1995年2月、訪問回数4回)
山陽本線 須磨-塩屋 (線路際)
立入禁止
上り 臨時列車〔リバイバル新快速〕(後追い) 2004年10月撮影
ここは線路の南側に保線用で使っていたと思われるスペースがあり、そこから撮影ができました。少なくともこれを撮影した2004年の秋までは・・・
今はもちろん立入り禁止です。絶対に入らないように。
1.光線:午前中の上り列車が順光。午後早めの下り列車が順光になるが、北側に山があって日暮れが早いので注意。
2.あし:JR・山陽須磨駅からともに徒歩12分。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:須磨駅近くにローソン・ファミマ、すき家・ミスドあり。
4.駐車:車でのアクセスは不可。須磨駅付近や須磨浦公園などの有料駐車場に止めること。
山陽本線 須磨-塩屋 (定番カーブ)
上り 寝台特急〔なは〕 2005年9月撮影
ここも昔からの有名撮影地でしたが、柵が高くなり、以前のように手軽に撮る場所はなくなりました。脚立が必要、収容人数は数名程度。
1.光線:午前中早めの上り列車が順光。下り列車は午後遅めに順光になるが、北側に山があって日暮れが早いので注意。
2.あし:JR・山陽須磨駅からともに徒歩12分。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:須磨駅近くにローソン・ファミマ、すき家・ミスドあり。
4.駐車:ここは有名な取り締まり場所で、頻繁にパトが通るため、車での乗りつけは不可。須磨駅付近や須磨浦公園などの有料駐車場に止めること。
(個人DATA:初回訪問1980年8月、訪問回数多数)
山陽本線 大久保-魚住 (金ヶ崎東)
撮影不可
上り 貨物 2005年9月撮影
“西のヒガハス”とも呼ばれ、大都市近場で田畑の広がる絶好の撮影地であったが、増殖するアーバン金網(ネットワーク)がびっしりと張られてしまい、もう以前のようには撮れなくなりました。
どうしてもこの近辺で撮るのなら、脚立に登って撮るか、下り列車なら2両分だけ柵がない、踏切北側の池のほとりで撮るしかないようです。
1.光線:朝の上り列車が順光。下り列車は線路南側で午後順光になる。
2.あし:大久保駅から徒歩30分。江井ヶ島駅からだと徒歩22分位。国道2号にバス路線あり毎時2本。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:大久保・江井ヶ島ともに駅前にコンビニ有。国道2号沿いに飲食店多数。
4.駐車:農道のため、農作業車の邪魔にならないよう、すぐ動かせること。
(個人DATA:初回訪問1998年1月、訪問回数3回)
山陽本線 大久保-土山 (金ヶ崎西)
上り 臨時〔但馬カニスキ号〕 1998年1月撮影
大久保-土山間の撮影名所も、伸び行くアーバン金網にすっかり遮られましたが、この撮影地の少し西側に池があり、その池越しであれば金網を僅かながらかわすことが出来ます。
この日はイゴマル+12系レトロありーの、65123+14系ありーのでしたが、撮影に来ていたのは数名でした。今なら激パ+警察出動レベルでしょうか?
1.光線:お昼前後の上り列車が順光。下り列車は午後遅めに順光になる。
2.あし:大久保駅から徒歩約30分。江井ヶ島駅からだと徒歩20分位。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:大久保・江井ヶ島ともに駅前にコンビニ有。国道2号沿いに飲食店多数。
4.駐車:農道に2台程度置けそうだが、すぐに動かせるようにしておくこと。
(個人DATA:初回訪問1998年1月、訪問回数3回)
山陽本線 御着-東姫路
上り 特急〔はまかぜ2号〕 2005年9月撮影
市川鉄橋を渡るシーンを撮れる。一直線の鉄橋をぐんぐんスピードを上げてやってくる列車は迫力がある。線路の南側はケーブルが邪魔なため、実質北側からしか撮れない。
1.光線:上り列車が午前中に正面のみ順光。下り列車は後追いアングルになる。側面は残念ながら影になるが、夏場の早朝なら陽が当たるかも?
2.あし:東姫路駅から徒歩20分。姫路駅よりバスあり。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:河川のグランド利用者が停める場所に停めさせてもらう。少数台なら道路脇の余地に停められる。
(個人DATA:初回訪問2005年9月、訪問回数3回)
山陽本線 上郡-三石 (S字)
立入不可
上り 貨物 72レ 吹田(タ)行 2009年4月撮影
有名なSカーブで上り列車の撮影ができるが、このアングルは線路際を歩く必要があることと、下り列車の接近が分からず危険で、おすすめできない。
※2016年12月柵により立入不可となってるのを車内より確認しました。
1.光線:午前中の上り列車が順光。下り列車はカーブから出てきた所の正面狙いになる。
2.あし:上郡駅から線路沿いではなく、県道を南西へ1時間ほど歩くと国道2号との合流点に出る。その場所で既に大きな築堤が見える。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:川沿いの町道にスペースがあり10台程度は駐車可。
山陽本線 上郡-三石 (築堤サイド)
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