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カテゴリー「2.東 北 地 方」の検索結果は以下のとおりです。
北上線 ゆだ錦秋湖-ほっとゆだ (和賀川)
北上線 ゆだ錦秋湖-ほっとゆだ (PC橋)
北上線 ゆだ錦秋湖-ほっとゆだ (赤鉄橋)
東北本線 槻木-岩沼 (インカーブ)
羽越本線 村上-間島 (岩ヶ崎)
- 2018/10/29 18:28
- カテゴリー:2.東 北 地 方, 羽越本線 (交流区間)
青い森鉄道 諏訪ノ平-剣吉 (虎渡踏切)
- 2018/03/19 12:42
- カテゴリー:2.東 北 地 方, ・IGR&青い森鉄道
八戸線 有家-陸中中野 (浜南側)
上り 442D 普通 八戸行 2017年9月撮影 《4K動画切出し》
ここは浜の南側の道路から八戸線の列車を見上げるように撮影できる場所です。 少し北側に線路と同じ高さの場所がありますが、そこからは海を入れての撮影は難しく列車主体になります。
上り 442D 普通 八戸行 2017年9月撮影 《4K動画切出し》
またここは、望遠で狙えば有家駅の北側を撮る事ができるので、有家-陸中八木間の撮影場所としてもこちらが兼ねられます。波が強くてしぶきが上がったらダメですが。
1.光線:昼頃までの下り列車が順光、上り列車は後追いになる。
2.あし:有家駅から徒歩10分。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:路上駐車になるので配慮を。
:舗装道路からの撮影です。
(個人DATA:初回訪問2016年9月、訪問回数2回)
八戸線 有家-陸中中野 (駅東)
下り 437D 普通 久慈行(後追い) 2017年9月撮影 《4K動画切り出し》
八戸線沿線で最も南側で浜から撮れる場所がここになります。駅から踏切を渡って浜に下りて行き、海沿いを走る列車を望遠で撮れます。光線的にはほぼ終日逆光なので風景写真として撮る場所です。
上り 442D 普通 八戸行 2016年9月撮影
なお有家駅すぐの踏切からはカーブをやって来た上り列車を捉えることもできます。こちらだと午後に側面に日が当たります。
1.光線:ほぼ終日逆光、夏場の夕方に正面順光期待。
2.あし:有家駅から徒歩数分。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:空き地に置ける。
:浜には下りれないが、舗装道路や空き地からそれなりに撮れる。
:仮設トイレあり
八戸線 宿戸-陸中八木 (大浜通踏切)
八戸線 宿戸-陸中八木 (アウトカーブ)
下り 433D 普通 久慈行 2017年9月撮影 《4K動画切出し》
海岸のすぐ脇を走る列車を撮れるポイントで、昼前からは線路西側からの順光となります。下り列車に限り5人ほどが斜面にへばり付いて小俯瞰で撮れます。残念ながら雲落ちしてしまいました。誰か行いの悪い奴がいるな?
上り 団体列車 TOHOKU EMOTION 八戸行 2017年9月撮影 《4K動画切出し》
午後遅めになると上り列車に日が当たり始めるので、まず望遠で東側の直線を狙います。
上り 団体列車 TOHOKU EMOTION 八戸行 2017年9月撮影 《4K動画切出し》
続いて引きでアウトカーブを狙います。正面が順光になるのは春~夏場限定です。
1.光線:午前中の下り列車と午後の上り列車が順光。
2.あし:両駅いずれからも徒歩25分。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:空き地に停める。
:舗装道路からの撮影です。
八戸線 宿戸-陸中八木 (海岸)
八戸線 鮫-陸奥白浜 (鮫角灯台)
上り 団体列車 TOHOKU EMOTION 八戸行 2016年9月撮影
種崎海岸を見下ろす灯台から午後の列車をサイド順光で撮ることが出来ます。また灯台内部の開放日にはてっぺんまで登って、上からのアングルも楽しめます。灯台内の螺旋階段は幅が極狭なのでデブは不可。灯台開放日は夏休みの他に4~10月の土休日。
上り 446D 普通 八戸行 2016年9月撮影
灯台に入れない日は敷地端の壁から見下ろして撮ることができます。
1.光線:午前中の下り列車と午後の上り列車が順光。
2.あし:鮫駅から徒歩30分。ビューホテルバス停から徒歩数分。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:ビューホテルの向かい側の無料駐車場が利用できる。
(個人DATA:初回訪問2016年9月、訪問回数2回)
八戸線 鮫-陸奥白浜 (葦毛崎展望台)
八戸線 鮫-陸奥白浜 (鮫角岬)
八戸線 八戸-長苗代
大湊線 有戸-吹越
羽越本線 今川-越後寒川 (脇川大橋)
- 2017/09/01 13:38
- カテゴリー:2.東 北 地 方, 羽越本線 (交流区間)
羽越本線 間島-越後早川 (仲雲寺)
- 2017/09/01 13:20
- カテゴリー:2.東 北 地 方, 羽越本線 (交流区間)
東北新幹線 郡山-福島 (福島トンネル口)
環境変化
下り 3019B〔はやぶさ+こまち19号〕 秋田・新青森行 2014年4月撮影
福島トンネルに入る手前の高架を走る姿を捉えることができ、新幹線撮影にはつきものの大きな脚立などなしに手軽に撮れる。光線は期待できないが、こまち・つばさを狙う場所として。
※読者の方から新しい情報がコメントで頂いております。木が伸びてしまったとのこと。
1.光線:ほぼ終日逆光。夏の早朝に下りが順光になるぐらいか。
2.あし:安達駅から徒歩20分ほど。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:県道114号線沿いにスーパー・コンビニあり。
4.駐車:砂利の余地に1~2台置ける。隣りにあるのは企業の駐車場。
:砂利道になるが、何とか撮れそう。