東北新幹線 郡山-福島 (福島トンネル口)
環境変化
下り 3019B〔はやぶさ+こまち19号〕 秋田・新青森行 2014年4月撮影
福島トンネルに入る手前の高架を走る姿を捉えることができ、新幹線撮影にはつきものの大きな脚立などなしに手軽に撮れる。光線は期待できないが、こまち・つばさを狙う場所として。
※読者の方から新しい情報がコメントで頂いております。木が伸びてしまったとのこと。
1.光線:ほぼ終日逆光。夏の早朝に下りが順光になるぐらいか。
2.あし:安達駅から徒歩20分ほど。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:県道114号線沿いにスーパー・コンビニあり。
4.駐車:砂利の余地に1~2台置ける。隣りにあるのは企業の駐車場。
:砂利道になるが、何とか撮れそう。
モハ80373 ◆WKtiTNsW9Q
ここは以前は架線柱1スパンぶん、中望遠で引き付けて撮る(かなり難しい)ポジションで、作例でギリギリ写し込まずにカットした手前ポールの脇あたりにあった木が邪魔で、このアングルには難があった。
トンネル坑口シェルターが当時の倍ぐらい延長され、木は伐採されたため、アングルが変わった。
また、この構図のすぐ右にある手前ポールの脇のすぐ後ろから、中望遠~望遠で背伸びして塀をクリアーして、かなり正面がちのかぶり付き写真も可能。