東海道本線 山崎-島本 (百山踏切)
環境悪化
関西での定番ポイントだが、最近は柵が作られ、許容人数もかなり厳しくなってきた。更に木が伸び、家が建ったため、この場所から下り列車を午前中に撮るのは厳しい。一方上り列車は夏場の朝を中心に順光期待が持てたのですが、最近宅地化されて上り列車の撮影は絶望に近い状況になっています。
上り 貨物 3092レ? 2005年6月撮影
下り 貨物51レ 安治川口行 2005年6月撮影
下り列車は2005年の時点で、手前の民家の草木がだいぶ伸び、2010年以降に次々と家が建ったためかなり厳しくなっており、無理をして撮影をせず、他の場所へ回った方がよかろう。
1.光線:午前中の下り列車が順光、踏切の西側から午後も順光。上り列車も夏場中心に朝なら日が当たる。
2.あし:島本駅から徒歩15分。山崎からでも20分程。道が分かりにくい場合は西国街道を歩くとよい。(Y!地図) (goo地図)
3.食料:山崎駅前にデイリー、島本側の途中にセブンあり。
4.駐車:不可。
(個人DATA:初回訪問不明、訪問回数多数)