上り 普通 1300形 2009年9月撮影
地下から一気に50‰の勾配で六甲山麓の住宅街へ駆け上がる途中に長田駅があり、その前後がSカーブになっている。ここは線路西側に歩道があり、柵もなくて撮影にもってこいの場所だが、南西に高層団地があり、日当たりが悪い。
1.光線:夏場の昼前後の短い時間のみ順光。むしろ曇天の日がおすすめ。
2.あし:長田駅から線路沿いの歩道を5分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:長田駅から幹線道路に下りればファミマあり。
4.駐車:車の乗入れは不可。
:歩道上からの撮影可
また曇天であれば、このようにカーブを登ってくる下り列車を撮ることもできる。