予土線 半家-江川崎
上り 4818D 普通 窪川行 2018年4月撮影(後追い)《4K動画切り出し》
四万十川に掛かる沈下橋のうち、予土線と絡めて手軽に撮れるのがこの長生沈下橋です。ここへ行くまでが手軽ではありませんが。
なお作例の4818Dは2019年度からシーズンにはトロッコ列車になっています。
沈下橋を入れるアングルとしては、川岸から見上げる方法と、俯瞰で入れる2通りがあります。
1.光線:午前中の下り列車が順光。
2.あし:半家駅から徒歩15分程度、江川崎から45分かけて歩きました。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:駅近辺には何もなく、道の駅辺りまで行く必要あり。
4.駐車:国道脇に停めて下りてくる形になる。対岸には駐車余地なし。
5.その他:観光案内所・道の駅などでレンタサイクルあり。
:俯瞰アングルは舗装道路ですが、坂道になります。