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カテゴリー「8.四 国 地 方」の検索結果は以下のとおりです。
琴電琴平線 一宮-円座(菜の花畑)
琴電琴平線 陶-綾川(駅東)
予土線 半家-江川崎
上り 4818D 普通 窪川行 2018年4月撮影(後追い)《4K動画切り出し》
四万十川に掛かる沈下橋のうち、予土線と絡めて手軽に撮れるのがこの長生沈下橋です。ここへ行くまでが手軽ではありませんが。
なお作例の4818Dは2019年度からシーズンにはトロッコ列車になっています。
沈下橋を入れるアングルとしては、川岸から見上げる方法と、俯瞰で入れる2通りがあります。
1.光線:午前中の下り列車が順光。
2.あし:半家駅から徒歩15分程度、江川崎から45分かけて歩きました。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:駅近辺には何もなく、道の駅辺りまで行く必要あり。
4.駐車:国道脇に停めて下りてくる形になる。対岸には駐車余地なし。
5.その他:観光案内所・道の駅などでレンタサイクルあり。
:俯瞰アングルは舗装道路ですが、坂道になります。
予土線 深田-大内
高徳線 木太町-屋島
高徳線 讃岐白鳥-引田 (引田)
高徳線 讃岐相生-阿波大宮 (大坂峠)
高徳線 池谷-勝瑞 (池谷)
高徳線 池谷-勝瑞 (旧吉野川鉄橋)
高徳線 吉成-佐古
下り 975D 普通 鳴門行 2016年7月撮影
上り 974D 普通 鳴門行 2016年7月撮影(後追い)
この区間は大河吉野川を渡りますが、トラス鉄橋のため、川の北側の田んぼで撮影しました。インカーブ・アウトカーブともに撮れますが、インカーブ側は雑草が生えていたので、夕方にアウト側から撮影。1本目はサイドから撮影したのですが、北側にある工場からの帰宅の車がぞろぞろ出てきて、ビデオ撮りは少々困りました。
1.光線:下り列車が昼前から順光。
2.あし:吉成駅から徒歩15分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:小学校の北側にコンビニ・マクド。
4.駐車:路上駐車になるので配慮のこと。
:舗装道路からの撮影です。
徳島線 鮎喰-府中
上り 446D 普通 徳島行 2016年12月撮影 《4K動画切り出し》
徳島線内でのハイライトは鮎喰川の鉄橋を渡るシーンで、川の東西どちら側からも撮れます。作例は東側からの物で、朝の40系を順光で捉えるべく構えるのですが、東側の立ち位置は、車道すぐ横となるので、三脚を立てる余裕も取れず、通る車の音や風圧もあって、ビデオ撮りには厳しい場所となっています。
1.光線:午前中の上り列車と、午後の下り列車が順光。
2.あし:鮎喰駅から徒歩10分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:国道沿いにコンビニ。
4.駐車:東岸は余地なし。西岸は堤防道路に余地あり。
5.その他:国道を走る路線バスも利用できる。
:西岸に限り堤防道路からの撮影ができる模様(未確認)。
牟岐線 阿波中島-阿南
牟岐線 由岐-木岐 (田井ノ浜)
上り 530D 普通 徳島行 2016年7月撮影
“阿波室戸シーサイドライン”という割にはほとんど海を入れた写真が撮れない牟岐線。そんな中で数少ない海を、それも砂浜を手前に入れた場所として昔からの名撮影地であったが、最近は木が伸びたりして、かなり撮りにくくなっているようです。
海水浴シーズンは臨時駅の田井ノ浜駅が営業しますが、その時間帯は海水浴客がいるので、誰も居ない朝一番で行くのがよいでしょう。
1.光線:朝の上り列車が順光。
2.あし:田井ノ浜駅ら徒歩3分、由岐駅からでも徒歩15分ほど。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:海水浴シーズンはB&G前に臨時駐車場が開設される。
:舗装道路から土の所に少し入ります。
:撮影場所の北側にあり