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カテゴリー「8.四 国 地 方」の検索結果は以下のとおりです。
琴電長尾線 元山-水田
琴電長尾線 西前田-高田
琴電長尾線 高田-池戸(カーブ)
琴電長尾線 高田-池戸 (直線)
琴電琴平線 瓦町-栗林公園
琴電琴平線 仏生山-空港通り
環境変化
下り 琴電琴平行(後追い) 2005年6月撮影
大カーブを行くシーンとカーブ西側の直線区間の2ヶ所で撮影できる。カーブ区間はフェンスが張られているので、高めの三脚や脚立があると便利。
北側の畑が潰されて病院が建ち、撮影地付近には飲食店やマンションなどが建築されているようで、かなり撮影環境が悪化しています。
1.光線:午前中の上り列車が、午後は下り列車が順光。
2.あし:仏生山駅から徒歩5~10分。小さな踏切の辺り。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:駅の東側にヤマザキ。
4.駐車;狭い農道ばかりで余地がない、電車を利用のこと。
下り 3000型復刻イベント 琴平行 2010年3月撮影
こちらは純粋に午後の下り列車の順光撮影。こちら側も草ぼうぼうになっています。
琴電琴平線 空港通り-一宮
琴電琴平線 一宮-円座 (東岸)
琴電琴平線 一宮-円座 (西岸)
下り 旧型4連イベント 滝宮行 2006年5月撮影
琴電最大のハイライト:香東川にかかる鉄橋を行くシーンで、西岸からは線路と高さが同じの土手と川原から撮る2アングルがある。
1.光線:午後の下り列車が順光。
2.あし:円座駅から徒歩15分。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:不可。川の東岸側には河川敷の鉄橋北側に何ヶ所か停められる場所がある。
(個人DATA:初回訪問2004年11月、訪問回数4回)
上り 旧型4連イベント 仏生山行(後追い) 2010年3月撮影
これは河川敷の中央部分からの撮影で、今回の目玉である300号を撮るためには琴平側から撮る必要があり、上り列車を後追いしたもの。枯れ草が結構邪魔であるが、立って構えると東岸からの撮影者アングル内に入り込むため、しゃがんでの撮影になったが、水鏡という賜物も得られた。
伊予鉄道大手町線 松山駅前-大手町駅前
下り 大手町駅前電停にて 松山市駅方面行 2005年4月撮影
松山市内線の電車の撮影には何ヶ所かあり、松山城をバックにした市役所前付近と双璧をなすのが、この大手町のダイヤモンドクロスで、鉄道線と軌道線の交差が常時見られるのは日本でもここだけと言われる希少箇所。ぜひ独特の音を体験すると共にビデオで撮っておきたい。
1.光線:午前中の松山市駅方面行、午後の古町方面行が順光。
2.あし:大手町駅すぐ横、JR松山駅からでも徒歩数分。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:駅周辺や大街道にいろいろ。
4.駐車:路上駐車は禁止。コインパーキングなどに停めること。
:歩道上からの撮影になります。
(個人DATA:初回訪問1989年4月、訪問回数5回)