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2009年02月の記事は以下のとおりです。
上越線 渋川-敷島
上越線 津久田―岩本 (上組東)
上越線 上牧-水上 (岩の上)
要確認
上り 臨時〔さよならEF55〕 高崎行 2008年12月撮影
諏訪峡をゆく上り列車を撮影できる。道路が線路よりも高くなっており、俯瞰ぎみに写せるので人気の場所。道路から望遠で狙う人も多いが、私は線路西側の岩の上から。ここは定員5名ほどでした。 ※なお現在入れなくなっている可能性があります。
1.光線:午後の上り列車が順光。下り列車はほぼ終日逆光。
2.あし:上牧駅から徒歩30分、水上からでも40分ほど。水上-上牧-上毛高原間のバスあり。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:少し離れた南側の線路際に5台程停められる。
5.その他:諏訪峡大橋からは下り列車を見下ろして撮影できる。
琴電志度線 沖松島-春日川
確認要
上り 瓦町行(後追い) 2006年4月撮影
直線区間を行く列車を撮ることができる。線路脇の道路標識をいかにクリアするかが課題。また沖松島駅の東側でも撮れる。
道路を歩行者や自転車・車が通るとアウトなのでリスク覚悟で。
最近コンクリートの壁が出来て、足回りの一部が隠れるようになったようです。
1.光線:午前中の下り列車と午後の上り列車が順光。
2.あし:春日川駅から徒歩10分。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:線路沿いの道に停めると自分の車も写ってしまうので、少し離れた場所に置いて歩いて来た方が良い。
:道路上からの撮影可
(個人DATA:初回訪問2004年11月、訪問回数4回)
琴電志度線 塩屋-房前
上り 瓦町行 2006年5月撮影(2枚とも)
志度線の定番ポイントだったが、潮除け板が作られてしまい、カーブ区間では以前のように撮れなくなっている。海沿いを行くシーンは他に2~3のアングルで撮れる。また房前公園が完成し、公園脇から俯瞰で撮ることも可能になった。
1.光線:午前中の下り列車が順光。上り列車は後追い気味のアングルになる。
2.あし:房前駅から徒歩数分。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:道の駅かその周辺で。
4.駐車:道の駅源平の里に停めて、降りてくるのもよい。
(個人DATA:初回訪問2005年3月、訪問回数3回)
カーブを曲がりきった所を海側から撮るとこんな感じ。朝のみ順光。防波堤の間に2両半ぐらい車体が写る隙間がある。
琴電志度線 房前-原
琴電長尾線 元山-水田
琴電長尾線 西前田-高田
琴電長尾線 高田-池戸(カーブ)
琴電長尾線 高田-池戸 (直線)
琴電琴平線 瓦町-栗林公園
琴電琴平線 仏生山-空港通り
環境変化
下り 琴電琴平行(後追い) 2005年6月撮影
大カーブを行くシーンとカーブ西側の直線区間の2ヶ所で撮影できる。カーブ区間はフェンスが張られているので、高めの三脚や脚立があると便利。
北側の畑が潰されて病院が建ち、撮影地付近には飲食店やマンションなどが建築されているようで、かなり撮影環境が悪化しています。
1.光線:午前中の上り列車が、午後は下り列車が順光。
2.あし:仏生山駅から徒歩5~10分。小さな踏切の辺り。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:駅の東側にヤマザキ。
4.駐車;狭い農道ばかりで余地がない、電車を利用のこと。
下り 3000型復刻イベント 琴平行 2010年3月撮影
こちらは純粋に午後の下り列車の順光撮影。こちら側も草ぼうぼうになっています。
琴電琴平線 空港通り-一宮
琴電琴平線 一宮-円座 (東岸)
琴電琴平線 一宮-円座 (西岸)
下り 旧型4連イベント 滝宮行 2006年5月撮影
琴電最大のハイライト:香東川にかかる鉄橋を行くシーンで、西岸からは線路と高さが同じの土手と川原から撮る2アングルがある。
1.光線:午後の下り列車が順光。
2.あし:円座駅から徒歩15分。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:不可。川の東岸側には河川敷の鉄橋北側に何ヶ所か停められる場所がある。
(個人DATA:初回訪問2004年11月、訪問回数4回)
上り 旧型4連イベント 仏生山行(後追い) 2010年3月撮影
これは河川敷の中央部分からの撮影で、今回の目玉である300号を撮るためには琴平側から撮る必要があり、上り列車を後追いしたもの。枯れ草が結構邪魔であるが、立って構えると東岸からの撮影者アングル内に入り込むため、しゃがんでの撮影になったが、水鏡という賜物も得られた。