下り普通電車 2008年4月撮影
海をバックにのんびり走る列車を撮影。ほぼ終日逆光になるが風景画として楽しめる。
1.光線:ほぼ終日逆光だが、線路の南側からも列車主体で撮れる。
2.あし:和田浦駅から徒歩20分、お寺の周辺。 (地図)
3.食料:和田浦駅近くにローソン。
4.駐車:1~2台なら何とか置けるが、長居は不可。
こちらは古い方のプログラムですが、2016年6月までの投稿記事をバックアップ分として稼働しています。
下り普通電車 2008年4月撮影
海をバックにのんびり走る列車を撮影。ほぼ終日逆光になるが風景画として楽しめる。
1.光線:ほぼ終日逆光だが、線路の南側からも列車主体で撮れる。
2.あし:和田浦駅から徒歩20分、お寺の周辺。 (地図)
3.食料:和田浦駅近くにローソン。
4.駐車:1~2台なら何とか置けるが、長居は不可。
上り 貨物 4094レ 名古屋(タ)行 2007年7月撮影
陸奥湾の青い海を横目に青森へ向かう列車を手軽に俯瞰撮影できる。この日は午前中で側面が影ってしまうが、貴重なED79重連の貨物を撮りに。逆に曇った方が良かったかも?
斜面を手軽に登れるので、写真のみの人は高い所まで登ればより俯瞰撮影が出来るし、ビデオパン撮影したければ作例のように少しだけ登った位置から、青森方面へもカメラを振れる。
1.光線:午後の上り列車が順光。下り列車は後追い撮影になる。
2.あし:蟹田駅から徒歩15分。線路西側にある斜面を登る。 (地図)
3.食料:駅近くにヤマザキ。
4.駐車:道路上に車は置けるが、アングルにもろに映り込むので注意。
(個人DATA:初回訪問1991年1月、訪問回数4回)
確認要
上り 普通列車 1990年3月撮影
日本海を横目に走る列車を撮影できたが、近年国道のバイパス完成とともに海側に建物が建ち、条件は厳しくなっています。
当時撮影した空き地には現在飲食店が建って、駐車場から撮影は可能のようですが、飲食利用なしに撮影できるか否かは不明です。
1.光線:午前~昼過ぎの上り列車が順光。下り列車は後追い気味の撮影になる。
2.あし:鯵ヶ沢から徒歩25分。 (地図)
3.食料:敷地が飲食店であるほか、信号交差点北側にローソン。
4.駐車:飲食店の駐車場の他、向かいに公共駐車スペース+WC
下り ノスタルジック・ビュートレイン1号 1990年8月撮影
海をバックに鉄橋を渡る五能線の定番ポイント。北から南へカメラを向けるので、基本的にはほぼ終日逆光になる。
1.光線:ほぼ終日逆光だが、夏場の朝方は陽が当たる。
2.あし:岩館駅から徒歩25分、国道の橋から撮影する。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:橋の上は当然駐車不可。橋の両サイドの道も余地がなく、その手前がカーブで見通しが悪いので駐車は危険。見通しのいい場所に停めて徒歩で戻ること。
下り普通列車 2007年3月撮影
十和田南駅を出てカーブを曲がってくる列車を撮影できる。主に午後の下り列車用。
1.光線:午後遅めの下り列車が順光。上り列車は夏場早朝なら陽が回るが後ろに高速道路が映る。
2.あし:十和田南駅から徒歩10分。 (地図)
3.食料:十和田南駅には駅そばあり。
4.駐車:原則的に不可だが、隣の倉庫が休業日なら置ける。
上り快速〔八幡平〕 2007年3月撮影
上り列車専用の撮影地で、カーブを曲がってくる列車を撮影できる。
1.光線:上り列車がほぼ終日順光。早朝は正面が影る。
2.あし:駅から徒歩40分。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。近くに喫茶店があったかも?
4.駐車:踏切東側に5台程度停められる。
下り普通列車 2007年3月撮影
カーブの鉄橋を少し俯瞰で撮影できる定番ポイント。光線的にはあまり良くないので、曇天か雪の中での撮影がよい。
1.光線:午後遅めの下り列車が前面のみ順光。上り列車は後追い撮影になる。
2.あし:八幡平駅から徒歩15分。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:1~2台OK。坂道なので冬場は注意。
上り普通列車(後追い) 2007年3月撮影
国道脇からカーブを曲がる列車を見下ろし気味に撮影できる。
1.光線:光線的にはあまりよくないので曇天か雪の日向き。早朝の上り列車なら陽が当たるか?
2.あし:湯瀬温泉駅から徒歩10分ほど。 (地図) <
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:国道脇に1~2台停められる。
下り普通列車 2007年3月撮影
カーブを曲がって築堤を登ってくる列車を撮影できる。下り列車向き。
1.光線:午前中の上り列車、午後の下り列車は順光。
2.あし:荒屋新町駅から徒歩15分前後。郵便局を過ぎて信号の三叉路を左へ入り右へ下りる道がある。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:線路の北側に2~3台可。
上り普通列車 2007年3月撮影
上り列車を順光で撮れる場所で、バックに八幡平の山を入れて撮りたい。
1.光線:午前中の上り列車が順光。下り列車は夏場の午後遅く順光になる。
2.あし:平舘駅から徒歩15分。北森からでも行ける。 (地図)
3.食料:近くにファミマ。
4.駐車:土道に置くが、農作業車が通ることもあるので注意。
上り普通列車 2007年3月撮影
好摩駅から近く、カーブを入れて上り・下りとも撮影可能な場所。
1.光線:午前中の上り列車が順光。下り列車は午後遅めが順光になる。
2.あし:好摩駅から徒歩10分強。 (地図)
3.食料:駅西側3分の所にヤマザキ。
4.駐車:道路上に停められなくはないが、アングルに映り込みやすいので注意が必要。
休止区間
下り普通683D 2007年10月撮影
鉄っちゃんなら一度は訪れてみたい秘境中の秘境。
1.光線:終日逆光。もう列車を見つけるのが大変です。
2.あし:押角駅から徒歩40分。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:5台位は置けそうか?工事車両が通る昼間は不可の場合も。
休止区間
上り 普通684D 2007年10月撮影
国道から見上げるように撮る定番ポイント。この日はいろいろ探してるうちに時間が来てしまい、結局ここで撮影。
1.光線:午前~昼過ぎの上り列車が順光。下り列車は後追い撮影になる。
2.あし:岩手大川駅から徒歩30分前後。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:国道に駐車帯がある。
下り普通631D 2007年10月撮影
国道が線路をオーバークロスしている地点で、ここからカーブを曲がってくる列車を撮ることができる。
1.光線:午前中の上り列車が、午後は下り列車が順光になる。
2.あし:箱石駅から徒歩30分。 (地図)
3.食料:箱石駅付近にYショップ。
4.駐車:陸橋の東側に2~3台ほどのスペースあり。
上り普通638D 2007年10月撮影
トンネルを出て直線を下り、カーブを曲がるシーンを撮影できる。線路のどちら側からも撮影できる。
1.光線:上り列車は昼すぎまで順光。下り列車は午後から順光になる。
2.あし:どちらの駅からも徒歩40分(川内駅から国道のトンネルを通ると10分程早い)。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:道路上に停められるが、アングル内に映る可能性あり。
上り快速〔リアス〕3648D 2007年10月撮影
こちらは上り列車専用の有名撮影地。国道に掛かる橋の上から撮影する。国道は通行量も多いので注意。
1.光線:午前中~昼過ぎまでの上り列車が順光。下り列車は後追いアングルになる。
2.あし:平津戸駅から徒歩25分。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:橋の西側に大きな駐車スペースがある。
下り快速〔リアス〕3648D 2007年10月撮影
上米内から列車は連続上り勾配に挑むが、この場所はカーブから顔を出して登ってくる姿を捉えられる。
1.光線:午前中の上り列車が順光。
2.あし:上米内駅から徒歩45分。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:道路上に5台ほど停められる。
下り普通2633D 2007年10月撮影
この場所は朝の区間列車もあり、盛岡からも近く、効率よく撮影できる場所。
1.光線:上り列車は早朝に順光。下り列車は昼前後に順光。
2.あし:上米内駅から徒歩25分。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:田んぼの中の道路と踏切南側にそれぞれ2台位スペースあり。
5.その他:駅北側の桜台団地と盛岡駅を結ぶバスが1日10往復程度あり。
上り普通1134D(後追い) 2008年5月撮影
荒川とその支流-大石川とが交わる辺りにある鉄橋を渡る列車を撮る。すっきりした鉄橋で撮影もしやすい。
1.光線:午前中は上り列車が順光。下り列車は午後遅めが順光になる。
2.あし:越後下関駅から徒歩40分。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:川の堤防に置ける。
5.その他:荒川峡に近く、雲母温泉・高瀬温泉など数件の宿がある。
下り 軌道試験列車 2008年5月撮影
小国駅の坂町よりに1キロぐらいの直線区間があり、住宅地が切れた辺りでわずかに田んぼが見える。そこからスッキリと編成写真が撮れる。
1.光線:上り列車は午前中が順光。下り列車は夏場の夕方近くに順光になる。
2.あし:小国駅から徒歩25分。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:線路脇の道路には置けるが、アングル内に入る場合あり。
(個人DATA:初回訪問2008年4月、訪問回数2回)