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プログラム・アドレスが変わりました

 いつも当ページをご覧いただきありがとうございます。

 このたび使用プログラムの移行を行なうため、5月下旬より現在ページの更新を止めて作業を行なっておりました。
 7月7日、新しいプログラムを使うため、収容アドレスも変わりましたので、こちらのリンクからお入り下さい。

  ★ 新しいサイトのリンク先はこちらです ★ 

   新しいページのイメージ
 1. 現在の3カラムから2カラムに変更します。それ以外はなるべく従来からのイメージを損ねないようにレイアウトしています。
 2. こちらのサイトの記事は徐々に削除を行い、その後閉鎖いたしますので、御了承下さい。
 3. ガラケー用ブラウザでご覧の方は、路線名横の掲載件数が初期の設定枠数が残ったまま表示されていますが、実際には記事は削除されています。

津軽線 蟹田-中小国

上り 急行〔はまなす〕 青森行  2015年8月撮影

 中小国駅西側のストレートが有名で人が集まるが、こちらも直線のいい感じで撮れる。但し後ろがカーブしているので、増結された長い編成の場合は後ろまで入らない。逆光になるが、下り列車の場合は全編成収まります。


1.光線:朝の上り列車が順光。
2.あし:中小国から徒歩20分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:農道に3台程度、踏切の近くの下り列車を狙う場所ならもう数台置ける。

東北本線 貝田-越河(築堤)

上り 寝台特急〔北斗星〕 上野行  2015年8月撮影

 築堤を登っていく列車を撮影できるポイントで、周囲に高圧電線などもなく、スッキリ撮れる場所として人気があります。

1.光線:昼前後の上り列車が順光。
2.あし:越河駅から徒歩20分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:越河駅近くにセブン。
4.駐車:国道東側の農道に数台置ける。

東北本線 黒田原-豊原(俯瞰)

上り 寝台特急〔北斗星〕 上野行  2011年12月撮影

 小高い丘の上から列車を見下ろして撮影できる定番ポイント。同時撮影はできないが、少しの移動で上下どちらの列車も撮れる。
 道が狭く、車を置く場所がほとんど無いため、車でのアクセスは注意。
 車窓からの確認ですが、最近草が伸びてる感があります。

1.光線:朝の下り列車と、昼前後の上り列車が順光。
2.あし:黒田原駅から徒歩25分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:黒田原駅南4分の所にファミマ。
4.駐車:詰めて3台程度。

東北本線 片岡-矢板(境林カーブ)

上り 寝台特急〔カシオペア〕 上野行  2013年8月撮影

 栃木県北部は線路が南西―北東の配置になっており、午前中の上り列車を狙うには厳しい場所が多いが、ここはカーブでやや南向けになるので、他の撮影地よりは光線的にいい感じかも知れないので行ってみました。
 背景に高圧鉄塔が入るので処理が難しいです。

1.光線:昼前後の上り列車が順光。
2.あし:矢板駅から徒歩45分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:途中の県道沿いにマクド・ミニストップ。
4.駐車:砂利道の農道を入るので注意。

東北本線 片岡-矢板(内川沿い)

上り 寝台特急〔北斗星〕 上野行  2013年3月撮影

 境林カーブへ向かう途中に直線区間があり、スッキリ編成写真が撮れるか、試しに行ってみました。
 時期によっては朝の下り列車を順光で撮影することができます。

1.光線:昼前後の上り列車が順光。また春夏期の朝は下り列車も順光。
2.あし:矢板駅から徒歩40分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:途中の県道沿いにマクド・ミニストップ。
4.駐車:堤防沿いの道路に置ける。

室蘭本線 長万部-静狩(旭浜直線)

下り 寝台特急〔北斗星〕 札幌行  2015年5月撮影

 有名なS字カーブをすぎると静狩まで一直線に線路が進む。国道からの俯瞰の他に線路脇への保線関連の国道からの入口スペースがあり、そこから撮れる。なお立入禁止看板があるので、その外側から撮影をすること。
 この日は朝から叩きつけるような風雨でしたが、かろうじて雨が上がって、強風に耐えながらシャッターを切れただけでも幸いか。

1.光線:朝の下り列車が順光。
2.あし:どちらの駅から徒歩70分程度かかる。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:長万部市街にセブン。
4.駐車:2台ほど置ける。
車椅子での撮影可否道路から少し入って可。

室蘭本線 稀府-黄金(黄金浜)

上り 寝台特急〔カシオペア〕 上野行  2015年5月撮影

 北舟岡付近とともに、海を入れての撮影が出来る場所。
 ここは望遠アングルのほかに、砂浜に降りて海側からの撮影をすることもできる。

1.光線:昼前後の下り列車と夕方の上り列車が順光。
2.あし:黄金駅から徒歩15分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:近くにセブン。黄金駅南東にローソン。
4.駐車:10台ほど置ける。

(個人DATA:初回訪問2015年5月、訪問回数2回)

函館本線 七飯-大沼(湖畔)

下り 寝台特急〔カシオペア〕 札幌行  2015年5月撮影

 駅から徒歩でも行ける昔からの定番撮影地。
 直線からカーブに入るので、3アングル程度楽しめる

 引きで撮るとこんな感じ。大沼寄りの道路が高くなっている場所からの俯瞰も出来ますが、光線が逆光か影になるので、この辺りが順光で撮れる限界。

1.光線:夏場中心に朝の下り列車、午後は上りが順光。
2.あし:大沼駅から徒歩20分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:大沼駅近くにサンクス。
4.駐車:池の脇に数台置けるスペースあり。
車椅子での撮影可否脇を通る車に注意した上で道路上から可。

(個人DATA:初回訪問1992年2月、訪問回数3回)

函館本線 落部-野田生

下り 寝台特急〔北斗星〕 札幌行  2014年6月撮影

 海沿いを行く列車を高い段丘から俯瞰撮影できる名撮影地。駅から少し遠いものの訪れる価値はあります。昔は道路から直接撮れましたが、現在は駐車スペースから海側に入り込んだ草地から撮ります。

1.光線:午前の上り列車が順光、下りはほぼ逆光。
2.あし:落部駅から徒歩30分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:落部駅近くにセイコマ。
4.駐車:駐車スペース10台はいけるが、大型車が塞ぐ場合もあり。

(個人DATA:初回訪問1988年8月、訪問回数3回)

江差線 釜谷-渡島当別(大釜谷踏切)

上り 特急〔スーパー白鳥38号〕 新青森行  2014年6月撮影

 インカーブで海と編成を入れる場所があるか探して、この大釜谷踏切に来てみましたが、草ぼうぼうだったのでインカーブは難しく、背後の山に少し登った所から俯瞰気味に撮ろうとしましたが、電柱が邪魔になるので、結局アップで撮影。

 引きで撮るとこんな感じ。海は背景に入りますが電柱が見事に邪魔なので、ビデオ撮り用でもいいかも。

1.光線:夏場の夕方上り列車が順光。
2.あし:釜谷駅から徒歩20分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:踏切の北側に1~2台。

江差線 釜谷-渡島当別(箱崎道路踏切)

上り 特急〔白鳥22号〕 新青森行  2015年5月撮影(3枚とも)
1.奥の海沿いを行くシーン

2.Sカーブを行くシーン (下りのブルトレを撮る場所)

3.広角レンズで海を入れて全景を

 この場所は朝の下りブルトレ撮影地として有名ですが、昼前後に上り列車を撮れる場所としても良撮影地です。
 奥の海沿いを行くシーンやSカーブを望遠で撮り、広角で全景を入れれば1粒で3度おいしいとはまさにこれ。

1.光線:昼前後の上り列車が順光。
2.あし:両駅どちらからも徒歩35分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:踏切脇に3台。

江差線 渡島当別-茂辺地

下り 寝台特急〔カシオペア〕 札幌行  2015年5月撮影

 江差線の列車を海をバックに入れて撮影する場所はありますが、ここは海側から撮る場所です。夏の朝日を浴びてブルトレ撮影に挑戦。
 線路脇の草が夏場はかなり伸びるので夏場は足回りがなり隠れてしまいますが、定番撮影地に飽きたらこういうのもいいでしょう。

1.光線:夏場朝の下り列車が順光。
2.あし:茂辺地駅から徒歩20分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:漁港兼釣り場として20台程度停められる。

(個人DATA:初回訪問2014年6月、訪問回数3回)

千歳線 島松-北広島(南の里)

下り 寝台特急〔トワイライト・エクスプレス〕 札幌行  2015年2月撮影

 札幌近郊で人気がある定番撮影地の一つ。光線的にはあまり良くないので、曇天時などがよいでしょう。夏至時季の早朝なら日が当たるかも。

1.光線:ほぼ終日逆光。
2.あし:両駅から徒歩だと50分近くかかる。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:駅近辺の道道沿いにコンビニ。
4.駐車:十台程度可。

室蘭本線 長万部-静狩(Sカーブ)

 立入禁止 
下り 寝台特急〔北斗星〕 札幌行  2015年2月撮影

 昔からの定番中の定番撮影地。
 線路脇の草が夏場は伸び放題になるので、冬場の方がスッキリ撮れます。カーブの外側から撮るので、それなりにキャパはあり。
 2016年2月確認、立入禁止になっていました。

1.光線:朝の下り列車が順光。
2.あし:長万部駅から徒歩45分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:長万部町内にセブン。
4.駐車:大型車が高速で走るため国道上は駐車厳禁。少し西側の工場前の余地か、東側の線路脇の空き地に停めて徒歩で戻ること。

室蘭本線 礼文-大岸(大岸駅西)

下り 寝台特急〔カシオペア〕 札幌行  2015年2月撮影

 駅から徒歩で簡単にアクセスできる場所として人気がある。駅からすぐ近くの位置と、200m位西へ行った位置の2ヶ所からの撮影になる。

1.光線:午前中の下り列車が順光。
2.あし:大岸駅から徒歩数分。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:路上駐車になるので配慮を。

室蘭本線 大岸-豊浦

下り 寝台特急〔北斗星〕 札幌行 2015年2月撮影

 室蘭本線を行き交う特急列車や貨物などをアングルを変えて撮ることができる場所だが、ハイライトは山からの大俯瞰。冬場の方が割と簡単に登れます。
 道路近くからも撮れましたが、その後木が伸びたりして邪魔なようです。

1.光線:朝の下り列車が順光。
2.あし:豊浦駅から徒歩20分位。資材置き場のような所から入りましたが、東側からも登ってこれます。  (Y!地図) (goo地図)
3.食料:駅からの国道沿いにセイコーマート。
4.駐車:路上駐車になるので配慮を。国道上は駐車不可。

(個人DATA:初回訪問1992年2月、訪問回数3回)

室蘭本線 伊達紋別-北舟岡

上り 寝台特急〔トライライト・エクスプレス〕 大阪行  2015年2月撮影

 室蘭本線で最も海沿いを行く区間で、海沿いを行く列車を撮ることができる。線路脇から望遠で引きつけるもよし、引きで海を入れてもよしの場所ですが、訪問した日は20人程の撮影者の大半が列車のみ狙いの望遠狂でした。

1.光線:夕方の上り列車が順光。
2.あし:駅から徒歩20分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:道道沿いにセイコマ。
4.駐車:若干台数可。

高山本線 長森-那加

下り 回送 781D 美濃太田行  2015年5月撮影

 長森駅周辺の高山本線沿線は、名鉄線沿線ほど住宅が無くて、田んぼなどがあることから撮影できる場所があるが、ここはちょうど築堤を登ってゆく下り列車が撮れる場所としていい感じの撮影地だが、築堤下に道路があって、通行人が通ると撃沈してしまうリスクがあるので注意。

1.光線:午前遅めの下り列車が順光。
2.あし:長森駅から徒歩10分程度。名鉄の駅からでもアクセス可。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:名鉄の駅周辺に喫茶店や食堂程度。
4.駐車:農道のみなので注意が必要。
車椅子での撮影可否:道路上からの撮影可
(個人DATA:初回訪問2015年5月、訪問回数2回)

高山本線 各務原-鵜沼(鵜沼宿西)

上り 普通 1704D 岐阜行  2015年5月撮影(後追い)

 鵜沼宿駅の西側はJRと名鉄の線路が離れており、JRの線路は築堤を行く姿を撮ることができる。
 こちらは線路北側からで、主に春夏場の朝に順光になる。

下り 回送 781D 美濃太田行  2015年5月撮影

 こちらは線路の南側からで、9時を回ったあたりから順光になる。なお線路南側はJRの通信柱の他に道路にも電柱が立っているので、アングルは限られる。

1.光線:午前中の下り列車が順光。
2.あし:鵜沼宿駅から徒歩8分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:国道沿いにいろいろ。
4.駐車:狭い道が多く、車の通行も多いので停める場所には要注意。
車椅子での撮影可否:道路上からの撮影可

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