下り 快速 川越行 2013年8月撮影
1.奥のカーブを望遠で、架線柱と線路の処理がポイント
2.手前のアウトカーブを広角で、車が通行しなければ撮れる
この区間は荒川の鉄橋などが場所としてありそうですが、現在は残念ながら防風柵に覆われてしまっているため、その西側にある大カーブに着目しました。カーブがきついということは架線柱の立て込みも多くて邪魔になりそうな感じでしたが、実際に行ってみると、広角でアウトカーブからの撮影を含めた2アングルが撮れました。ここの場所だけ線路脇に柵がないのも好条件です。
真夏の灼熱地獄の中、熱中症寸前の倒れそうな足取りで徒歩30分ほど掛けて歩きましたが、倒れたら途中にある南古谷病院があるので大丈夫w
1.光線:午後の下りが順光。奥のカーブでの側面に陽が当たるのは春夏期が中心。上り列車は後追い撮影になる。
2.あし:南古谷駅からも徒歩30分程度。 (Y!地図) (goo地図)
3.食料:南古谷駅前にセブン。
4.駐車:線路脇の道は狭く、通行量も多いことや、停めた車がアングルの邪魔になるため路上駐車は不可。近くの農道に入れる形になるので、すぐに移動体勢で。
:道路上から撮影可