上り 特急〔雷鳥8号〕 2006年10月撮影
九頭竜川を渡る列車を撮れる。
1.光線:午前中早めの上り列車が順光。
2.あし:森田駅から県道30号へ出て右折、南へ徒歩25分。バス路線あり。 (地図)
3.食料:県道30号の途中にファミマ有。
4.駐車:雪がなければ3~4台置ける。
(個人DATA:初回訪問2006年10月、訪問回数2回)
こちらは古い方のプログラムですが、2016年6月までの投稿記事をバックアップ分として稼働しています。
上り 特急〔雷鳥8号〕 2006年10月撮影
九頭竜川を渡る列車を撮れる。
1.光線:午前中早めの上り列車が順光。
2.あし:森田駅から県道30号へ出て右折、南へ徒歩25分。バス路線あり。 (地図)
3.食料:県道30号の途中にファミマ有。
4.駐車:雪がなければ3~4台置ける。
(個人DATA:初回訪問2006年10月、訪問回数2回)
下り 特急〔北越〕(後追い) 2006年9月撮影
呉羽山からの大俯瞰アングル。空気の澄んだ晴天の日は遠く立山連峰も見える。
2009年末から北陸新幹線工事のため、線路手前の田んぼが潰され、かなりコンクリート柱が立っています。ここから在来線の写真を撮るのは難しいと思われます。
1.光線:午後の上り列車が順光。下り列車は後追い撮影になる。
2.あし:大学前電停から徒歩30分。バス路線もあるが本数がない。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:1~2台可。近くの料亭の駐車場に間違って停めないこと。
(個人DATA:初回訪問1985年3月、訪問回数3回)
上り 団体臨時列車 2006年11月撮影
東富山を出ると東へ90度近くカーブする。この直線区間で上下撮影できる。この日は駅を出たときは晴れていたのに、20分程で真っ暗になりみぞれが・・・
1.光線:午前中の下り列車、午後の上り列車が順光。
2.あし:東富山駅から徒歩20分ほど。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:適当に探してください。
下り 普通電車 2006年9月撮影
西入善駅のすぐ西側の田んぼのあたりで撮影。短編成向き。
1.光線:午前中の下り列車、午後の上り列車が順光になる。
2.あし:西入善駅から徒歩数分。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:適当に探して停めて下さい。
上り 急行〔能登〕上野行 2008年8月撮影
夏場限定、早朝の北陸・能登を順光で狙う。
大宮付近でも能登は撮れるが、順光でスッキリ撮れるとなると、熊谷付近まで足を伸ばす必要がある。
この日は駅から徒歩15分程の所にある自遊空間に泊まりこみ、朝4時出で30程歩いてきた。8月半ばだったので、すっかり日の出が遅くなってしまった。6月~7月でないと難しい。
1.光線:朝の上り列車専用。下り列車は午後遅くに順光になる。
2.あし:籠原駅から徒歩15分。 (地図)
3.食料:国道沿いにならいろいろお店はある。
4.駐車:線路南側に数台置けるが、アングル内に映り込み注意。
5.その他:近くに秩父鉄道の貨物線があるので、合わせて撮れる。
下り 普通電車 2009年2月撮影
この区間は小前田駅すぐ東側の勾配ヶ所と、更に東に数百mほど行った平坦ヶ所の2ヶ所があり、こちらは平坦区間の場所。
1.光線:午後の下り列車向き。
2.あし:小前田駅から徒歩15分程度。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:路上駐車できなくはないが、周囲の状況しだい。
下り普通電車 2009年2月撮影
駅から近くて柵もなく撮影にはもってこいの場所。駅すぐ東側の勾配ヶ所と、更に東に数百mほど行った平坦ヶ所の2ヶ所がある。
1.光線:下り列車は午後、上り列車は午前中が順光になる。
2.あし:小前田駅から徒歩8分。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:路上駐車になるので注意。平日15時頃にはパトカーも巡回。
:道路上から撮影可
(個人DATA:初回訪問2009年2月、訪問回数2回)
下りSL急行〔パレオエクスプレス〕 2007年8月撮影
白久駅を出て少し上り坂を登ってくるSLを入れるアングル。SLは通過だが数少ない煙の期待できる場所。
1.光線:線路の北側から撮るため、側面は影になる。短い3両編成なら線路の南側へ回って側面も順光で撮ることもできる。
2.あし:白久駅から徒歩10分。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:路上駐車になるため自粛のこと。休日は秩父線フリーきっぷがあるので電車で移動しよう。
下り 普通列車 青森行
田んぼの中の直線を疾走する列車を撮れる。下り列車は少し上り勾配を上がるので、迫力あるシーンが期待できる。
1.光線:午前中の上り列車、午後の下り列車が順光。
2.あし:西平内駅から徒歩30分。作例は下り列車用の地点であり、上り列車はもっと駅に近い側から側面ぎみに捉える。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:路上駐車になるが、台数はあまり停められない。
下り 普通列車 青森行 1996年1月撮影
海をバックに入れて側面がちに撮る、昔からの定番アングル。生コン工場の土砂・資材置き場になっており、操業中は立ち入り許可が必要かも知れません。ここのアングルが気に入らない・立ち入りできない場合は、東側のトンネル口付近から上り列車の撮影が可能です。
1.光線:側面からの撮影になり、午前中の側面に日が当たる。上り列車は後追い気味のアングルになるので、上り列車を狙うなら、東側のトンネル周辺で撮った方がよい。
2.あし:野内駅から徒歩15~20分。青森市営バス「浦島」下車。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。野内駅付近には何もない。
4.駐車:路線バスや大型車も通るため路上駐車不可。
下り 特急〔つがる7号〕 2007年7月撮影
駅から近い場所で迫力あるシーンが撮れる。列車は高速で通過するので、十分線路から離れて撮影すること。
1.光線:下り列車が昼前から順光、車体側面まで陽が当たるのはさらに遅い時間になる。
2.あし:小柳駅南側に細い道があり3~7分位東へ歩いた場所で適当に。 (地図)
3.食料:小柳駅から北へ5分程の所にサークルK。
4.駐車:道路は狭いうえに車も時々通るため、路上駐車は不可。
ちなみにカメラを反対側へ振ると、上り列車をアウトカーブで撮れる。線路が北東へ向いているため、光線も良くないし、バックに駅のホームも写る。夏場を中心とした朝なら順光になるかも?
この日の撮影は11時ごろだったので、前面はご覧のとおり影っている。
上り 特急〔スーパー白鳥14号〕 2007年7月撮影
(個人DATA:初回訪問2004年4月、訪問回数2回)
下り 特急〔白山〕金沢行(後追い) 1997年9月撮影
豊野駅南側のりんご畑の中を築堤の線路が走っている。所々上がれる場所があり、一番手軽な豊野駅側で撮影。ここは緩やかにカーブしているので中望遠で撮影してもよい。
1.光線:午前中の上り列車が順光。
2.あし:豊野駅から徒歩15分。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:線路の西側が住宅地になっているが、道路は狭いので停められるかは不明。
上り 臨時特急〔白山〕長野行 2006年8月撮影
カーブを曲がってくる上り列車を撮影することができる。この他に一つ妙高高原寄りの踏切や、駅近くで関川を渡る列車(下りのみ)も撮影できる。
1.光線:昼前から午後にかけての上り列車が順光。下り列車は夏場の早朝に順光になる。
2.あし:妙高高原駅から徒歩20分。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:道路上に停めることになるが、意外と車が通るので、踏切から少し離して停めること。
下り 臨時特急〔白山〕金沢行 2006年8月撮影
単線の切通しをSカーブでくねらせる列車を撮ることができる。線路際の他に歩道橋からの俯瞰も可能。
1.光線:午前中の上り列車・午後の下り列車順光。下り列車は季節によっては正面に陽が当たらない。
2.あし:妙高高原駅を右手に出て街中を数分進んで右折、線路下をくぐると線路沿いに細い道があり、更に進むと歩道橋がある。徒歩20分ほど。 (地図)
3.食料:妙高高原駅前にそば屋、その裏にヤマザキ、街中にスーパーあり。
4.駐車:近くの道路に置けるが、車から離れるため注意。
下り 特急〔白鳥〕青森行 2001年2月撮影
米山駅の東側にある丘からの下ろし撮影で、バックに海が入り、午前中の列車の他、夕方の光る海を入れた写真も撮れる。
1.光線:夏場を中心に午前中の下り列車が順光。上り列車は後追いアングルになる。
2.あし:米山駅から徒歩20分。道を登り切った所が広い台地になっている。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:台地は広いので、置けるだけ置ける。
5.その他:密入国警備のための職質巡回があるので注意。
(個人DATA:初回訪問1989年1月、訪問回数3回)
下り 特急〔北越1号〕新潟行 2001年2月撮影
有名な福浦八景を行くシーンのうち、一番西側にあるポイントで、下り列車を撮影するのに適している。道路から撮影してもよし、小さな歩道橋を渡って海側から撮影してもよしで、光線状態など現地の状況で使い分けられる。
1.光線:道路側から撮影の場合は午前中の下り列車が順光になるが、海側からの撮影の場合は側面は影になる。
2.あし:鯨波駅前の道を右(西)へ徒歩20分位。 (地図)
3.食料:駅・撮影地付近に店はなく事前に用意のこと。
4.駐車:ちょうど撮影地付近の国道に10台程度止められる駐車帯があるが、大型車で満杯の場合もある。
(個人DATA:初回訪問1989年1月、訪問回数2回)
上り 特急〔雷鳥46号〕大阪行 2001年2月撮影
西鯨波海水浴場前のカーブを行く列車を撮影できる。基本的には道路側からの立ち位置になるので、アングルは限られる。午後の上り列車向き。アウトカーブなので、写る両数は少ない。
1.光線:午前中は下り列車が、午後は上り列車が順光(午後遅いと側面は影る)。
2.あし:鯨波駅から徒歩15分。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:撮影地の西側の道路に駐車帯あり。
(個人DATA:初回訪問1989年1月、訪問回数4回)
上り 快速〔くびき野4号〕新井行 2009年3月撮影
午後の上り列車を順光で撮影できる場所。線路の東側が堀&住宅地になっているため、線路西側からのみ撮影できる。
1.光線:午後の上り列車が順光。夏場の夕方は下り列車にも陽が回る。
2.あし:どちらの駅からも徒歩20分程度。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:砂利道に路上駐車となるが、農作業等の邪魔にならないように。
下り 急行〔赤倉3号〕新潟行 1997年9月撮影
妙高高原駅の南側にある関川の鉄橋をゆく列車を撮影。手摺りがあるのであまり良い場所ではないが、曇天で時間がない時の下り列車の撮影場所として。
※現在この場所は、木が伸びてしまってほぼダメな感じです。
1.光線:ほぼ終日逆光。
2.あし:妙高高原駅から徒歩数分。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:不明。周囲は狭い道のみ。
上り 急行〔赤倉2号〕長野行 1997年9月撮影
南北の直線区間をゆく列車を撮影。田んぼの中なので特に遮るものはない。
1.光線:午後の上り列車が順光。下り列車は終日逆光。
2.あし:関山駅から徒歩だと30分近くかかる。 (地図)
3.食料:国道交差点にセブン。
4.駐車:農作業車の邪魔にならないよう適当に置ける。