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山口線 仁保-篠目 (田代定番)

下り〔SLやまぐちDX〕 2008年8月撮影

 トンネルを出て直線勾配を登ってゆく姿を撮影できる。基本的には逆光位置だが、真夏などトップライトの時なら、機関車正面は影側だがナンバープレートが光り、この位置でも十分撮れる。

1.光線:終日逆光。朝のみ側面に陽が当たる。
2.あし:仁保駅から徒歩だと100分程かかるが、途中のKDDI前あたりまで路線バスが利用できる。そこから徒歩で1時間位。病院裏から獣道を15分ほど上がれば線路脇に出る。 (地図) 
3.食料:山口市内などで事前に用意のこと。
4.駐車:仁保病院の裏手に砂利・草地の駐車場があり、暗黙の了解で使わせてもらう。病院に近い方の駐車場には停めぬこと。
5.その他:JRバス山口駅にレンタサイクルあり、8時~17時半で土日も営業。

(個人DATA:初回訪問1993年6月、訪問回数2回)

山口線 長門峡-渡川

下り 〔SLやまぐちなにわ〕  津和野行 2010年10月撮影 《ワイド撮影》
 まず望遠で鉄橋を渡るシーンを。ナンバープレートが光ってくれた。

 続いて広角(35mm相当)に引いて撮影、最後尾まで何とか入った。

 ここもSLやまぐち号運行開始当初からの超有名場所。駅からも近く、国道沿いなのでSL運転時は鉄道ファン以外にも一般の人まで来て大変混雑する。しかしスッキリした鉄橋を爆煙を上げて走る姿は一度撮っておきたいもの。
 アングルは、1.奥の民家横から長めの望遠で狙う方法、2.作例のように田んぼの農道から広角~望遠で狙う方法、3.鉄橋の袂から広角盾位置であおり撮影をする方法、の主に3通りがあります。
 また煙は吐かないし柵が邪魔になるが、上り列車を国道側から撮ることもできます。
 ちなみに今回の〔なにわ〕の時は8時半ごろ、〔あすか〕の時は7時過ぎの段階で三脚が満杯でした。

1.光線:午前中は作例のように正面が影になるが、鉄橋上に機関車がいる時に望遠で狙うとナンバープレートがギラリと光りました。午後は上り列車が順光。
2.あし:長門峡駅から徒歩10分程度。 (地図) 
3.食料:国道沿いに道の駅など。
4.駐車:道の駅南側の駐車場や北側の空き地に止めて歩くのが一般。SL運転がない時は撮影場所まで車で入ってもよい。この日は撮影場所付近の道路も車で埋まっていたが、農作業のトラックが通れず「どかんかい~!」と激高され、移動させられていました。

(個人DATA:初回訪問2009年3月、訪問回数2回)

山口線 徳佐-船平山間(Sカーブ南)

下り 普通 2539D 益田行  2010年1月撮影 《ワイド撮影》

 徳佐のSカーブの定番地点へ行く途中に、駅から徒歩数分の所に小さな築堤をを行く列車を横から撮影できる場所がある。
 やまぐち号は編成が長く全部は入りきらないので、サイドからビデオパン撮影にするか、もう少し奥から正面ぎみに狙うならOK。
 
1.光線:上り列車がお昼前後に順光。
2.あし:徳佐駅から徒歩数分。 (地図) 
3.食料:徳佐駅の南西側10分程の所に丸久・ローソン。
4.駐車:路上駐車になるので注意。

山口線 徳佐-船平山 (Sカーブ北)

下り〔SLやまぐちなにわ〕 津和野行 2010年10月撮影 《ワイド撮影》


 Sカーブを行くやまぐち号を撮影できる。場所も広く収容人数も多い。構図的には望遠で奥のS字を狙うのと、引いてアウトカーブを狙う2通りがあります。
 難点は川向かいの道路に追っかけ族が車を止めるとアングル内に入ってしまう事。怒号の大唱和大会になります。 
 2008年夏の大怒号大会の様子を動画サイトなどで見て学習した人が多かったのか、2010年秋のなにわでは奥に車で停めた追っかけ馬鹿は僅かでした。

1.光線:下り列車に対してはほぼ逆光。上り列車は午後から順光になる。
2.あし:徳佐駅から徒歩15~20分。 (地図) 
3.食料:徳佐駅の南西側10分程の所に丸久・ローソン。
4.駐車:道路沿いに数十台は列を作ります。

(個人DATA:初回訪問2008年8月、訪問回数3回)

山口線 船平山-津和野 (白井の里)

上り〔SLやまぐちDX〕 2008年8月撮影

 上りのやまぐちを撮る定番だが、マナーの悪さから近隣住民の怒りを買い、一時期立入り禁止になり、地元や観光協会などの協議の上、立ち入りが許されたとの事です。
 いまだに重連運転がある週の土曜日など関東ナンバーの車が多く集まる時はゴミの放置が多いと住民から苦情も多く、この日も大勢の撮影者を前に地元の自治会長からの一言がありました。その後ろで近くの住民からは「もう来るな!」と撮影者へ罵声も浴びせていました。
 その後の対応は、定番ポイントで撮影をし、他の山林には入らないことを条件に、駐車場として小学校の校庭を開放するなどの対策が採られています。

1.光線:午後の上り列車が順光。下り列車は後追い撮影になる。
2.あし:津和野駅から徒歩だと2時間かかる。レンタサイクル利用が便利。 (地図) 
3.食料:町内か、途中の道の駅も利用できる。
4.駐車:1kmほど奥にある名賀小学校の校庭を駐車場として開放しており、そこへ置いて徒歩で戻ること。SL通過前にはパトカーが来て、路上の車の移動を命じられます。
5.その他:再度立入禁止にならないよう、ゴミは放置せず、田んぼへ足を踏み入れないこと。

山口線 船平山-津和野 (白井竹やぶ)

上り 普通 2534D 山口行  2010年10月撮影 《ワイド撮影》

 直線からカーブにかかる部分をきれいに撮れるので、けっこう人気がありましたが、最近「許可なく立入り禁止」の看板が張ってあります。但し看板の張り主についていろいろ噂話なども飛び交っているようですが真相は分かりません。
 今回の訪問時にはSLはプッシュプル運転のためここで撮っても無駄なので、早朝に下見のみしてさっさと別の場所へ行きました。なお現地では既に半月前から「自治会許可済」と書いた張り紙をしたロープで場所取りされていました。
 SL重連やジョイトレを撮りたい場合は、相当前から場所取りをする必要があります。
 
1.光線:上り列車が午後に順光。
2.あし:津和野駅から徒歩2時間ぐらいかかる。レンタサイクルも利用できる。 (地図) 
3.食料:事前に用意を。
4.駐車:白井地区は基本的に奥にある小学校の校庭が開放された日はそこへ停めること。

山口線 船平山-津和野 (白井国道カーブ)

上り SL〔やまぐちなにわ〕新山口行  2010年10月撮影 《ワイド撮影》

 白井の直線部分は下から撮るのが定番ですが、国道のカーブ上の墓跡に10名ほど立てるスペースがあります。位置的には竹やぶの斜め左下あたりになります。地主の方と非常に協力関係を保てたため、10日朝にチェーンソーで線路脇の邪魔な木を倒してくれました。そして撮影場所の枝木も切り落としてくれて、さらに5名ほどの許容量が増えました。当日居合わせた我々撮影者で1人300円位ずつお金を出し合って5千円程度集め、地主の方に謝礼しました。
 しかし前日の撮影者?の放置したペットボトル等には激怒されており、マナー問題でこれ以上立入禁止場所を増やさないよう気をつけること。カーブ地点に丁度ポールがあるので、望遠で切り取るか連結面でシャッターを切るなどの工夫が必要です。
 写真はプッシュプル運転の状況ですが、煙が巻いて後ろのC56は霞んでしまいました。
 
1.光線:上り列車が午後遅めに順光。
2.あし:津和野駅から徒歩2時間ぐらいかかる。レンタサイクルも利用できる。 (地図) 
3.食料:事前に用意を。
4.駐車:白井地区は基本的に奥にある小学校の校庭が開放された日はそこへ停めること。

山口線 船平山-津和野 (鷲原俯瞰)

上り〔SLやまぐち号〕 2009年8月撮影

 やまぐち号は津和野駅を出るとぐんぐんと上り勾配を登ってゆく。ここは津和野の町を見下ろしながら走ってくる列車を撮影できる。しかし許容人数は数名で、しかもきつい獣道を登る必要がある上、薮蚊との戦いが待っている。この日も登るのを諦めて線路脇で撮っている人も見かけた。それなりの装備がない人は登らないように。
 SL重連+マイテ+12系5両の8連だったので、最後尾が後ろの電柱に被りましたが、普段の編成なら余裕で撮れます。

1.光線:午後の上り列車が順光。
2.あし:津和野駅から路線バスで「津和野温泉・なごみの里」下車、白井方面へ300m程歩いた十字を左へ入って行くと線路へ登る小道がある。そこからは10分程度。 (地図)
3.食料:津和野駅に駅弁・駅そばあり。道の駅も利用できる。
4.駐車:SL撮影目的で道の駅に長時間駐車できるかは不明。
5.その他:津和野駅からレンタサイクルでも来れる。

ちなみにトンネル口の線路脇で撮るとこんな感じ。
上り特急〔スーパーおき3号〕 2009年8月撮影

山口線 船平山-津和野 (鷲原サイド)

上り SL〔津和野稲成号〕 2010年1月撮影 《ワイド撮影》

 津和野の町を見下ろしながら勾配を登ってきたSLをサイドから撮影できる。短編成向きの場所なので正月の津和野稲成号にぴったり。

1.光線:午前の下り列車、午後の上り列車が順光。
2.あし:津和野駅から徒歩だと50分近くかかる。「津和野温泉・なごみの里」バス停からだと徒歩20分程度。 (地図)
3.食料:津和野駅や道の駅などあり。
4.駐車:5台程度置ける。

山口線 船平山-津和野 (津和野城山)

上り SL〔やまぐちあすか〕 新山口行  2010年10月撮影 《ワイド撮影》
津和野大橋を渡る

つづいて小学校付近のカーブ築堤を登る

さらに本門前踏切付近を走る

 津和野城址から町を大俯瞰できる。今回は特にプッシュプル運転のため、どこよりもはっきり撮れそうな場所と思い、初めて登ってみました。広場には30台ほど三脚を立てられる。普段なら5人程度とのこと。
 津和野大橋から本門前踏切にかけてと、その先は反射光ギラリ狙いで後ろ撃ちも数名なら可能。その間ずっと追って撮れるため、凄まじいシャッター音の嵐が続き、途中でメモリが満杯になったり、バッテリが切れて撮れなくなる人も見られました。
 なお熊の出没情報があったため登山道は歩行禁止で、リフトが動いている日中の10時~17時しか上がれませんでした。
 
1.光線:上り列車が午後遅めに順光。
2.あし:津和野駅からリフト乗り場まで徒歩25ほど、リフト山上駅から広場までは足場の悪い道を徒歩20分ぐらいかかる。しんどければ途中の城跡でもアングル限定だが撮れる。 (地図) 
3.食料:事前に用意を。山上には飲み物の自販機1台のみで、水道・トイレも無いので注意。
4.駐車:リフト乗り場下に無料駐車場10台ほど。
5.その他:小型リフトの為、大型の裸三脚や大型銀箱を持つのは難しい。三脚は必ずベルト付かケースに収容すること。リフトは往復450円。

伯備線 清音-総社

下り特急〔サンライズ出雲〕 2010年7月撮影 《ワイド撮影》

 夏場限定で朝の下り列車を順光で撮影できる場所。総社駅から南に10分程歩くと小さな踏切が3つあり、そこでも撮れるがバックが工場になるため、さらに数分歩いた下水処理場脇まで来て撮影。ここだとバックに田んぼと景色が開ける。早朝過ぎると建物の影が落ちる事と夏場は草刈りが必要なので注意。

1.光線:夏場の朝の下り列車が順光。上り列車は午後に線路反対側から順光。
2.あし:総社駅から徒歩20分弱。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:路上駐車になるので注意。
5.その他:総社駅近くにレンタサイクルあり、9~18時。

伯備線 備中高梁-木野山

上り 貨物3082レ  2010年7月撮影 《ワイド撮影》

 木野山駅の東側にカーブの鉄橋があり、いくつかのアングルで撮影できる。ここは東側の高台から俯瞰したもので、架線柱側にケーブルがあり、大望遠で車両のアップを狙うとケーブルが目立つため引きで撮影。左側に高梁川が入る清清しい写真が期待できる。

1.光線:午前中の上り列車が順光。
2.あし:木野山駅から徒歩20分程度。 (地図)
3.食料:駅前に小さな食料品店あり。
4.駐車:住宅地の高台は急坂で余地がないため、その下のチェーン着装場に停めて、そこから数分歩きになる。
5.その他:備中高梁から路線バスもあり。宮瀬口方面行きで「幡見橋」下車。

伯備線 黒坂-根雨 (安原俯瞰)

上り 貨物 3084レ  2010年7月撮影 《ワイド撮影》

 安原の撮影地は午後のこちらの俯瞰できるアングルの方が有名。上り列車を順光で撮影できる。
 この日は午前中に木野山で撮影、お昼の普通で根雨に着き、町営バスで楽々撮影地までやってきましたが、帰りはバスもなく、炎天下の中3キロ歩いて根雨駅まで戻りました。

1.光線:午後の上り列車が順光。
2.あし:根雨駅から徒歩40分程度。 (地図)
3.食料:駅近くの国道沿いにポプラ。撮影地最寄りのバス停前にコーラ自販機。
4.駐車:狭い生活道路のみなので配慮を。撮影地場所の道路は軽なら停めても文句は言われなさそう。
5.その他:町営バスは休日運休なので注意。「公園前」で下車、運賃は200円。

山陽新幹線 西明石-姫路 (加古川西岸)

下り のぞみ29号 500系 2010年2月撮影

 加古川を渡る列車を東西から撮影できる。ここは午後から順光になる西岸で、関西近郊で手軽に行ける撮影地とあって人気の場所。新幹線のほかに山陽電車も近くで撮れる。

1.光線:午後の下り列車が順光。
2.あし:山陽高砂駅から徒歩20分 (地図)
3.食料:途中にコンビニ有。
4.駐車:河川敷に駐車スペースがあり、そこから橋梁まで徒歩5分ほど。

(個人DATA:初回訪問2008年11月、訪問回数3回)

山陽新幹線 相生-岡山 (千種川)

上り のぞみ6号 500系(後追い) 2008年11月撮影

 千種川の東岸・西岸からいろんな角度で撮れる場所。駅から遠く、バスも1日2本しかないのが難点。JR西のCMでもよく出てくる場所は東岸の高雄橋からのアングルになる。

1.光線:午前中の上り列車と昼前から午後早めの下り列車が順光。午後遅くなると線路の北側からの撮影になる。
2.あし:坂越駅から徒歩60分ほどかかる。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:道路脇に2~3台のスペースあり。
5.その他:赤穂駅にレンタサイクル有(9時~17時)

山陽新幹線 相生-岡山 (千種川サイド俯瞰)

上り のぞみ6号 500系 2008年11月撮影

 千種川と新幹線をサイドから見下ろす場所。
 ビデオだとパンニングで撮れる絶好のアングルかも。許容人数は数名。望遠で編成圧縮したい人は、ここの丘よりもさらに東側の山に登ると撮れるらしい。

1.光線:午前中の上り列車と昼前から午後早めの下り列車が順光。午後遅くなると側面は陰になる。
2.あし:坂越駅から徒歩60分ほどかかる。トンネルのある小山の北側に看板があり、そこから撮影。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:路上駐車になるので注意。
5.その他:赤穂駅にレンタサイクル有(9時~17時)

山陽新幹線 相生-岡山 (吉井川東岸)

上り のぞみ6号 500系 2010年2月撮影  《ワイド撮影》

 山陽新幹線を代表する撮影地の一つ。川の東・南・西どちらからも撮影できる。ここは最も有名な東側からのアングル。

1.光線:朝の上り列車が順光。側面は昼過ぎまで順光。
2.あし:赤穂線香登駅から徒歩25分。西側へは回りこむのにかなり時間がかかる。 (地図)
3.食料:近くのレストランや、駅からの途中にコンビニ有。
4.駐車:堤防部分に数台置ける。
5.その他:長船駅前のお店にレンタサイクルが5台ほどあり、そこから自転車で15分程度で来れる。
車椅子での撮影可否:道路上からの撮影可

(個人DATA:初回訪問2004年1月、訪問回数4回)

山陽新幹線 相生-岡山 (吉井川南サイド)

下り こだま639号 0系 2008年8月撮影

 こちらは短編成をサイドから写せる場所で、もちろん広角やビデオパンニングなどで16両編成を撮ることもできる。朝凪の時間帯なら水鏡も期待できる。

1.光線:側面のみなので朝~15時ごろまで順光。
2.あし:赤穂線香登・長船両駅から徒歩で35分程度。 (地図)
3.食料:駅からの途中にコンビニ有。
4.駐車:国道脇の駐車帯のほか、堤防から河川敷にも下りられる。
5.その他:長船駅からレンタサイクルで10分程度。

山陽新幹線 相生-岡山 (吉井川西岸)

下り こだま639号 0系 2008年11月撮影

 こちらは午後から順光になる場所。アクセスが駅から徒歩だとかなり遠くなる。
 この日は午前の下りこだまの撮影だが、先頭が流線型のため、ある程度前頭まで陽が回ってくれた。

1.光線:下り列車が昼ごろ~15時ごろまで順光。
2.あし:赤穂線長船駅から徒歩で50分程度。 (地図)
3.食料:駅からの途中にコンビニ有。
4.駐車:堤防道に置けるが、通行車両もあるので、きちんと端に置くこと。
5.その他:長船駅からレンタサイクルで20分程度。

山陽新幹線 相生-岡山 (東岡山)

上り こだま620号 0系 2008年8月撮影

 高梁川の撮影地と同様に上から狙うことができる。街中にあって手軽に行ける人気ポイントだが、線路がカーブしており、架線柱・電線が写りこむので処理が難しく、良い位置で撮れる人数は2~3名程度。
 この日は岡山発1番電車でやってきたが、既に5名近くが陣取っており、その脇から構えたものの、ビームが邪魔になった。

1.光線:午前中の上り列車が順光。下り列車は後追い撮影になる。
2.あし:東岡山駅から徒歩15分。トンネル真上にある公園。 (地図)
3.食料:東岡山駅北側にヤマザキ。
4.駐車:できなくはないが、車では来ない方がよい。

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