下り 団体列車 2007年11月撮影
ワシクリと呼ばれるヒガハスと双璧をなす定番ポイント、こちらは直線ありカーブありと幾通りものアングルで楽しめる場所。それ故に撮影者がアングル内に映り込んでしまうリスクも高く、時々罵声が飛び交う。踏切を基点に上り下り両方撮れる。
1.光線:午前中の上り列車が順光(早朝は正面が影る)。下り列車は夏場の朝に順光になる。それ以外はサイド狙いになる。
2.あし:栗橋・東鷲宮・東武鷲宮いずれの駅からも徒歩45~50分。 (地図)
3.食料:事前に用意のこと。
4.駐車:線路脇の砂利道に置く者も多いが、カーブ南側からの撮影者に配慮して踏切東側の道路に置くのが良い。
(個人DATA:初回訪問2007年4月、訪問回数3回)