六甲1号ウェルライフページ
PART3. 時刻表を実際に見て調べることで、時刻表の見方の他、時間や距離・速度の計算を楽しく行う。
小さい頃から鉄道好きの少年を除けば、大体10才位になれば時刻表を見ることができます。もちろん列車の接続を考えながら、該当ページを探しあてるには少々難しいですが、無理ではありません。
用意するものは時刻表1冊と地図だけ。 →時刻表について
時刻表にはさまざまなものがありますが、大型時刻表が理想です。ただし身近な交通機関が私鉄の場合は、細かい時刻が載っていませんので、それらの時刻を調べるには、その会社の時刻表を別に用意する必要があります。
大手私鉄で時刻表を発売しているのは、東武・西武・京王・小田急・名鉄・近鉄・阪急などで、それ以外は駅で調べるか、インターネットなどで調べるしかありません。
また身近な交通機関がバスの場合は、さらに条件が悪くなりますのでご注意を。
この段階からはグループや班に分けるなど、グループ学習でも応用ができます。
学習導入できそうな内容
(1) 同一県内調査
自分たちの住む町と県庁所在都市との鉄道(バス・船)を調べ、その距離・時刻や所要時間・運賃などを調べる。
(2) 国内調査
北海道・東北・・・・・九州地方などの担当グループに分け、その地域と首都東京や自分の町との時間などを調べる。
(3) 速度比較
時刻表に載っている特急列車などの表定速度*を調べ、速さのランキングをするなど。
などが考えられます。
*表定速度とは
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