六甲1号ウェルライフページ
福祉・教育分野への鉄道趣味の活用   


 趣味の世界は、とかく個人的同人的趣味の段階で終わりがちなものとなっていますが、より多く・そしてこれまで利用の難しかった人にも楽しんでいただけるよう、取り組んでまいりたいと思います。
1.福祉的視野での取り組み
 キーワードは「ウェルライフ」
 これまで特に趣味の無かった人、利用するのが難しかった人など多くの方に楽しんでいただけることにより、心豊かな生活を送っていただけるようにするものです。取り組みは、
 1.情報化・・・・・・・・情報網の多様化により、複数のフォーマットが必要になりますが、技術面の向上等で対応を目指します。
 2.バリアフリー化・・障害・高齢・年少などこれまで利用のしにくかった人にも利用できるよう努力していきたいと思います。本来は予め全ての人が利用できる設計(ユニバーサルデザイン)が必要なのですが・・・。
 そこで、例えば

    障害を持っているので、活動しにくい。
    高齢者でもあり、どうも参加しにくい。
    まだ子どもであり、わかりにくい。
 このような状況でお困りの方ございましたら、一緒に考えていきませんか?
2.教育分野での活用
 2002年4月から本格スタートする総合学習では、どういう内容にしようかと悩んでいる先生方も多いと存じます。
 小学校における総合学習で鉄道のテーマ取り上げてみる価値はあると思います。
 例えば、このような内容があります。

 PART1. 自動車以外の交通について理解することによる視野と知識を広げる

 PART2. 鉄道路線と地図を通して、都道府県や県庁所在地など日本の地理を学ぶ

 PART3. 時刻表を実際に見て調べることで、時刻表の見方の他、時間や距離・速度の計算を楽しく行う。

 PART4. 机上で旅行プランを立て、提案・発表を通して楽しい旅への夢をはぐくむ。

 PART5. 実際に出掛けてみることで、より深く理解をする。

など、これ以外にも幾つかの効果が考えられます。
 まだスタートしたばかりの分野なので、ホームページ上で大々的に取り上げることはできませんが、まずは個人レベルで考えていきたいと思います。