写真館 4-7
 名古屋鉄道特集


 1.岐阜の路面電車など
 モ510とモ520型新岐阜にて
 丸窓のあるのがモ510型です
 左のセリカに時代を感じる?
 モ550型新岐阜にて
 金沢から来た細身美人
 モ600型下芥見にて
 超細車体でも転換クロスシートは立派でした。
 モ880型下芥見にて
 バンパーのついた姿がなんか軽トラみたい。
 モ870型下芥見にて
 真っ赤になった道産娘です。改造前のすらっとした姿。
 モ870型車内
 まだ車掌が乗っていた頃。
ク2800
 モ750型 
 尻毛-又丸間にて
 ク2800型
 尻毛-又丸間にて、左のモ750とペアを組んで走っていました。 

 2.本線の電車
 850型(なまず)
 本線普通(木曽川堤にて)
 3400型(いもむし)
 準急佐屋行 (ナゴヤ球場前)
 3400型(いもむし)
 普通常滑行  (ナゴヤ球場前)
 3400型(いもむし)
 急行御嵩行  (新名古屋の地下へ潜る)
 3500型
 ナゴヤ球場前にて
 3800型
 東急から来た車両。この時代になって他の私鉄の旧型車を入れる大手私鉄は珍しい。 岐南にて
 5000系
 確か日本初の本格的高速用モノコック車体だったと思います。
 名鉄では一番好きな車両の一つ

 高速(ナゴヤ球場前)
 5200系
5000系と5500系の中間でちょと中途半端な存在でしたが、そこがマニア好みの車両。
快速急行さらにマニアック!
 5500系
 日本初の大衆用冷房車両
 前2両+後4両は5000系  (木曽川堤)
 5500系
 高速(ナゴヤ球場前)
名鉄6000系
 6000系
 名鉄の本格的3ドア車両
 犬山橋走行シーン
 7000系・7500系
 泣く子も黙るパノラマカーだがや!
 懐かしい高速(木曽川堤にて)
 パノラマカー 特急
 白帯車が登場する前は特急は黄色行先板でした。堂々ダブル編成で。(木曽川堤)
 パノラマカー 特急
 高速の特急統一により、座席指定の白帯車と自由席の一般車に分かれました。行先板は緑色に。(ナゴヤ球場前)
 7700系 特急
 パノラマカーの支線用・増結用にと重宝されてました。
 (木曽川堤)
 7700系 特急
 パノラマカー同様白帯車もありました。
 (ナゴヤ球場前)
 8000系 〔北アルプス号〕
 国鉄高山線へそして足を伸ばし富山地鉄へも走っていました。
 新鵜沼付近にて
 ダンプに邪魔され犬山橋走行シーン撮れず・・・くそっつ!(怒)
 8000系 金山橋にて
 北アルプスの後に津島線の間合い特急に入ってから、須ケ口の寝倉に帰る。
 →高山線内の走行シーンは写真館4−4に設置。