写真館 1-5
ローカル風景 in 北海道
1.道北地区 2.道東地区 3.士幌線特集 4.道央地区 5.道南地区 | |
1.道北地区 |
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美幸線 美深駅にて 本線と美幸線列車並び、右側が宗谷本線、左側が美幸線。 |
美幸線 仁宇布駅にて 1年中ストーブを焚く駅でした。ホームは割と新しい感じ。 |
興浜南線 雄武駅にて 夏休みに入ってお客も増えて・・・ん?、いつもの中学生か。 |
留萌本線 急行〔るもい〕 キハ24+キハ40です。北海道では急行に一般用気動車が充当されることがよくありました。 |
羽幌線 キユニ21 (前から) バス窓の郵便・荷物合造車です。本州と違って両運転台付きです、ライトは1灯、留萌にて。 |
羽幌線 キユニ21 (後から) 幌延行き普通の先頭に付いていました。同じく留萌にて、台車にも注目。 |
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2.道東地区 |
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相生線 北見相生にて この路線は1日7往復と、意外と本数があり、最終も美幌発22時台でした。 |
湧網線 計呂地−芭露間にて オホーツク海に沿って走る。反対側の岸へ回って撮りました。 |
湧網線 能取−常呂間にて 常呂橋を渡る姿です。10分間の停車時間中に急いで走って来たのですが、もう一段上から撮りたかった。 |
湧網線 同列車をサイドから 紺碧のオホーツクを横目に。ちょっと電線が×だけど・・・。 |
名寄本線 湧別にて 1日2本の盲腸線、乗った? |
名寄本線 中湧別にて到着する本線列車 何と言っても、この一灯式信号機が超〜貴重。 |
釧網本線 塘路−茅沼間にて 晩秋のシラルトロ沼と塘路湖、スーパー崖登りは、降りる時が恐かった。 |
標津線 根室標津にて 立派な駅舎でした。勿論北方領土館も行きました。 |
根室本線 尺別−音別間にて 国鉄色キハ56+27+40+22 |
白糠線 白糠にて急行狩勝と3番線で発車を待つ北進行普通 |
白糠線 北進にて 細いながらもホームは立派?でした。 |
白糠線 北進にてもう1枚 十数人の乗客全員がそのまま折り返しました。 ほっ立て駅舎と便所がずごいアクセント。 |
広尾線 北愛国−愛国間にて キハ40+キハ22首都圏色+キハ22国鉄色の3種揃った編成と牛のアクセント。 |
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3.士幌線特集 帯広平野と山間地の2つの景色が楽しめる魅力的な路線でした。 |
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秋の糠平湖畔を走る 2℃まで下がった、寒う〜。枕木も真っ白に凍っていた。トレーナーしか着ていなかったのでキツかった。 |
糠平駅前の様子 車に時代を感じる? |
十勝三俣駅の駅名標 廃止されてないのに、もう何年も列車の来ない終着駅でした。 |
同駅のホーム 草に埋もれています。糠平方向を見る。 |
代行バスの停留所 上士幌タクシーのマイクロバスが列車代行をしていました。 |
糠平駅にて発車待ち 半室荷物室の600代車は3両中2両が帯広にいて、主に士幌線で走っていました。 |
夜の糠平にて 隣の駅は単線ながら上りと下りで違う駅、電力所前・黒石平でした。 |
白樺並木を見ながら 駒場−武儀間にて、透き通った青空に少し淋しさを感じます。 |
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4.道央地区 |
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万字線 万字炭山駅にて 何もない終着駅でした。しかし少し離れた駅舎には手彫りのスタンプが置いてありました。 |
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5.道南地区 |
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胆振線 新大滝にて 通し列車が少なくて乗りつぶすには非常に不便だった。私が訪れた頃には、循環急行〔いぶり〕は廃止されてました。 |
日高本線 キハユニ25 キハユニ26は模型で有名ですが、こちらはその北海道版です。これもバス窓。様似にて。 |
富内線 日高町にて 特定廃止対象路線にもかかわらず、立派な色灯式信号機が・・・。 |
富内線 キハ21(前1両) 数少ない北海道のバス窓車で、苫小牧運転支区にいました。日高町にて。 |
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