| しゃしん |
せつめい |
1. 東海道・山陽新幹線と九州新幹線
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0系
世界で一番速い列車として、1964年に開業し、世界にその名を知らしめました。 この0系は、そのときのデザインで、「羽のない飛行機」としておどろかれましたが、古くなってきたので、廃車がすすみ、残っているのはわずかになりました。
山陽新幹線の新大阪ー博多間で、〔こだま〕号として活躍しています。 |
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100系
国鉄末期の1985年、国鉄初の2階建て車両を連結して「2階建て新幹線」としてデビューしました。
先頭部分は鼻先が直線的になり、もっとも美しい先頭車といわれました。 なかでも2階建て車両を4両つなげたJR西日本の編成は「グランドひかり」として、人気がありました。 |
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300系
〔のぞみ〕号ごうをデビューさせるために1994年につくられました。
空気抵抗を押さえたデザインのために、この300系から先頭部の鼻がなくなりました。
現在は700系が〔のぞみ〕号で走っているので、おもに〔ひかり〕と東京−新大阪間の〔こだま〕で活躍しています。
この300系以降は食堂車・ビュフェの連結はなくなりました。 |
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500系
航空機とのスピード競争に対応するために作られた車両で、最高時速は300キロで、フランスを抜いて再び世界一になりました。(その後フランスも300キロを出しています。)
車体はスピードを出すため、前頭部は戦闘機のように鋭くとがっています。
JR西日本が所有し、山陽新幹線の新大阪−博多間で時速300キロを出すことができますが、先頭車の定員が少ないため、N700系に置き換えられる予定です。 |
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700系
500系は乗客定員が少ないので、最高速度が少し落ちても定員を確保した車両として登場しました。先頭部は鳥のくちばし形となり、「カモノハシ」と呼ばれています。
現在、〔のぞみ〕、〔ひかり〕で使われているほか、JR西日本では8両編成の〔ひかりレールスター〕を最高時速285キロで走らせています。 |
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N700系
700系をもとに、いくつかの新らしい機能を追加して設計したのがこのN700系です。
あらかじめ車体を傾むけることで、カーブでもあまり速度を落さずに走ることができます。今回、東海道新幹線の区間で最高時速270キロを出すことができるようになりました。
また16両のすべてが禁煙車両になったほか、パソコンなどが使えるようにコンセントの付いた座席もあります。 |
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800系
いよいよ九州南部に新幹線が開通しました。
まだ新八代−鹿児島中央間しかできていませんが、2012年には博多まで伸びる計画です。
この800系は、地元九州の特産物を車内のデザインに取り入れるなど、個性あふれるものになっています。 |
2. 東北・上越新幹線など
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200系
東北・上越新幹線は雪が多く降ることから、0系をもとにして、雪にも耐えられるよう、床下部分をカバーでおおっています。 また先頭のスカートにも雪かきを付けています。
その後登場した200系2000番代は、100系とおなじように、先頭部分が直線的になり、2階建て車両を連結しています。 |
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400系
1991年に開業した山形新幹線〔つばさ〕のための車両です。
東京−福島間は東北新幹線の200系やE2系などと連結して走します。福島−新庄間は在来線となるので、最高時速130キロで走ります。 |
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E1系
新幹線で多くのひとをはこぶため、すべての車両を2階建てにしました。
自由席の2階部分は1列が6席になっています。
“MAX”(マックス)として上越新幹線で走っています。 |
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E2系
長野新幹線の開業にあわせて作られました。
また200系が古くなってきたので、〔やまびこ〕用にも多く作られており、東北新幹線の主役になっています。
さらに八戸延伸にともなって、E2系1000番代も登場しています。 |
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E3系
秋田新幹線〔こまち〕用に作られた車両です。
東京−盛岡間は〔やまびこ〕と連結して走ります。
のちに増備されたE3系1000番代は、山形新幹線用として作られ、〔つばさ〕として走っています。 |
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E4系
新しい“MAX”(マックス)として作られた車両です。
先頭部分は700系とおなじように、鳥のくちばし形になっています。 8両編成ですが、2つの編成を連結して16両編成にすると、世界最大の乗客定員になります。
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